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- 2007.10.16 高津への配慮
- 2007.10.13 パ・第二S・ファイターズ先勝
- 2007.10.11 トレードの結果
- 2007.10.03 古田の置き土産
- 2007.10.02 明日はドラフト
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高津の戦力外が決まったという話を見た時、率直な感想は「まあ仕方ないやね」というものでした。成績を考えると仕方ないわけですし、で、本人が現役でやるつもりがあるということで、お別れ登板がないこととかについて特別どうとも思いませんでした。
ただ、その後、引退する古田PMが「高津に対する球団の扱いは冷たい」と文句をいい、そこに続くファンも増えたそうで結局球団社長が「配慮を欠いた」みたいなコメントを掲載するに到ったのだそうで。
ジョニー黒木が戦力外通告をされた時に「貢献ある選手に対して」とマリーンズファンが文句を言っていたのも見たのですけれど、プロ選手に対する考え方としてはそれは何か違うような気がします。本人がまだ投げたいと思っているのなら、「ウチでは使えないよ」とはっきり言うのは、むしろそれはそれで一つの配慮なのだと思うわけで(もちろん通告の席にいたわけではないので、フロントの態度とかそのあたりを含めたものについては何とも言えませんけれど)。使うつもりもなく、「今までマリーンズでやってくれたから最後までいてもらう」とやる方が黒木にとってはむしろ辛い状況なわけでしょうからね。
で、こうした選手に引退する選手同様に「今までありがとう」みたいな場を与えるべきなのかどうなのかというのは正直よく分かりません。あってもいいような気はしますが、なかったからどうということもないような気もするわけで。
配慮とか向けるのは、別に今でなくてもいいわけで本人が本当に引退を決めた段階でスワローズが一日だけ高津と契約して、最後はスワローズの選手として終えてもらうとかそういう方法もあるわけですしねぇ。
ま、日本ではそうした例って今のところ無いですけれどね(笑)PR
パ・リーグはいよいよ日本シリーズ出場権をかけたプレーオフ第二シリーズが始まりました。
名称が07ヨドバシカメラクライマックスシリーズという何か脱力感を漂わせているのが何ですけれど。
第一はともかく第二シリーズは全部時間があるなら全部観ようと思っていたのですが、今日は早速忘れてしまいました(苦笑)
結果はダルビッシュの貫禄の完投でファイターズが先勝。序盤早々に4点援護してもらえば防御率1点台のダルビッシュにとっては余裕でありましょう。
ところでプレーオフになってから中々シリーズに出られなくなったホークスの王監督について「プレーオフでも同じやり方でいいのか?」なんて声があがったりしているそうで。
ま、そのやり方が成功しているのか失敗しているのかについては全部の試合を見ているわけではないので、あまり偉そうなことは言えないのですが一位でも下の順位でも毎年失敗しているのでそういう見方が出てきたとしても不思議ではないかもしれません。
今までは短期決戦=シリーズということで、そこで負けてもリーグ優勝したということがあったので中々短期決戦での采配がどうこうというのは出てこなかったわけですが、セ・リーグもプレーオフを導入しましたし今後はそういう評価などがでてくるかもしれません。
プレーオフの元祖?かどうかは分かりませんが、とりあえず本場であるアメリカあたりでも短期決戦に向いた監督とそうでない監督なんて評価が結構あったりするわけですしね。MLBはちょっと分かりませんが、たとえばNFLだとショッテンハイマーあたりが「名将ではあるがプレーオフでは勝てない」とか評価されていたりしますし。
まあ、人間には色々性格的な向き不向きがあるんでしょうし、色々な見方が出てくるというのは結構なことです。
ニューヨーク・ヤンキースがプレーオフの初戦で敗退し、松井秀喜が放出されるのではないかという話が出ております。安定した数字は残しているものの、それ以上のものは年齢面なども含めて期待できないというところがあるのでしょうか。
一方で、同じ松井でも松井稼頭夫の方はそのプレーオフ初戦でグランドスラムを放つなど大活躍。こちらはロッキーズ移籍が大吉と出ている印象です。彼がニューヨークを出て大成したことを考えると松井秀もニューヨークを出るのもありなのかな~という気がしないでもありません。
それと直接関係ないのですが、ふと思い出したのが今季始まる前の寺原と多村のトレードのこと。
シーズン直前に特にベイが主砲を放出したということで、「明らかにベイスターズに損なトレードだ」という意見が多く、実際私も最初は「多村と寺原が?」と驚いたものです。
ただま、逆にベイスターズ側は「多村だけで寺原が取れた」とむしろ喜んでいたなんて話がその頃のNumberに載っていました。
改めて成績を確認してみたわけです。
多村 .271 13HR 68RBI 3盗
寺原 3.36 12W12L 163K
数字だけ見ると今季に限っては寺原の方が良かったという感じで、ベイスターズの方がむしろ状況を適格に把握していたというところでしょうか。寺原本人にとっても184回2/3を投げたということで大体納得のいくシーズンだったのではと思います。
ただ、多村もほとんどの試合に出ていましたし、期待されていたほどではないにしてもホークスでは使うことがなかったであろう寺原の替わりと考えれば悪くはない数字かもしれません。多村本人はもちろん納得がいっていないでしょうけれど。
一年経って評価すれば、まあ、両チームにとって悪くないトレードだった、ということになりますかね。
他にシーズン前のトレードで気になったものといえば、正田と金澤のトレードがありましたが、こちらは…
正田 登板なし
金澤 8.46 1W1L 9K
…とまあ、どちらにとってもも期待していたほどのものではなかったようで。
そういえば谷もトレードされていましたが、巨人にしては珍しく大当たりということになっていましたね。小笠原と谷と、獲得した選手が期待通りの活躍をしてくれたというのは今季の巨人では大きかったと思います。
逆にブルーウェーブは鴨志田も長田も…まあ、谷の年俸がトレードの主たる理由だったでしょうから、獲得した選手の数字は特別関係ないのかもしれませんけれど。
思いつくトレードというと、このくらい。
忘れているのもあるのでしょうけれど、もう少し多くてもいいような気もしますけれど。
祝・佐藤由規投手(仙台育英高)交渉権獲得!
…ドラフトでチームの希望選手がとれたことを大きな話題にしなければならないのが悲しいところです。まあ、個人タイトルとかはあるにはありますけれど…
閑話休題
「代わりなんか考えていない」というファンからすると「おいおいおい」。しかしある種潔い姿勢を神様が評価してくれたんでしょうか…
昨日の時点では「仮に3球団程度の競合だったとしても取れないだろうし、その方が本人のためのような…」と思っていた佐藤由規の交渉権を古田PMが引き当てました。
本人の意思などは分からないのですが、とりあえず嫌われるほどのことはない…でしょうし、来てほしいものです。イーグルス程長い目で見てはくれませんが、今年いきなり増渕に出番があったように、それほど投手陣が磐石というわけでもないですし、ある程度の力があれば即出番はあるでしょうからね。
で、それ以外はというと酒田南の山本斉を取って、その2人でおしまい。その山本君についてはちょっと分かりません。
まあ、今年の順位が順位なので即戦力重視で大学生や社会人中心でいくというところなのでしょうけれど。右の即戦力高校生右腕を取ったので、大学生では慶應の加藤になるんですかねぇ。どちらかというと、慶應よりは早稲田な選択が多いですけれど、自由獲得枠がなくなったのでそのあたりの弊害はまあなくなりましたし(笑)
その他予想通り競合した中田翔はファイターズ、唐川侑己はマリーンズということで後者は希望通りだったようです。前者は関西圏に行きたかったような感じですが、12球団OKといっていたので問題はないですかね。横浜の高濱卓也はタイガースが外れ一位で獲得。ドラゴンズはツキが無かったようで佐藤に続いて市立船橋の岩嵜翔でも競合して二連続でクジを外してしまい、外れ外れ一位まで行ってしまいました。
ただまあ、事前評判の差はさておき、プロに入れば結果だけが全ての世界。
順位やチームに関係なく、皆さん長くプロでやっていけるよう頑張ってほしいものです。
巨人がリーグ優勝を決めたようです。
と言っても、プレーオフがあるのでこれをどう取り扱ったらいいものかはファイターズ同様やや微妙な気もするのですが。
ラミレスが史上初の3ヶ月連続月間MVPということで、グライシンガー共々外国人選手が奮闘してはいるわけですが(あと青木も)、チーム全体はとりあえず残り試合で4位にもなるし最下位にもなりうると…
…まあいいか。
で、高校生ドラフトが明日行われるそうで、まだ来季の監督も決まってないのに行われるというあたりが何とも非情な話であります。それを言うとファイターズあたりも同じですけれど。
スワローズは仙台育英の155キロ右腕佐藤由規を指名するそうで。これがもちろんそのまますんなり行けばいいわけですが問題は外れたときで競合必至なわりに外れた時に誰を選ぶかを考えていないのだとか。
何だか松坂の時のことを思い出します。あの時は甲子園経験のないうえに前評判として特別上がっていたわけでもなかった石堂を指名してアッと驚かされました。まだ彼のキャリアが終わったわけではないので石堂についてあれこれ批評はできませんがこれまでのところはケガもあって良かったシーズンは1年くらい。今季はゼロ登板ということであるいは来季がやばいかもという状態です…
今回も候補がいなくなってサプライズ…なんてことにならなければいいのですが、誰がくじを引くのかは知りませんけれど、置き土産として残していってほしいものです。
まあ、佐藤本人のことを考えれば本人が希望したとされているイーグルスに指名されるのが一番いいんでしょうけれどね。地元な上に、ある程度悪い成績覚悟で投げさせてくれる唯一のチームなわけですし。高校生はまずは体力トレーニングといっても早くから使われる機会があるのが一番いいことでありましょう。
彼以外では素行とかが取り沙汰されている大阪桐蔭の中田翔と何だか泣きそうな顔をしている印象のある成田の唐川侑己らが有力とされているようですが、果たしてどこに行くんですかねぇ。