Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
確かに本格派投手が少なくなると野球の妙味がなくなる部分はありますね。勝つためだと言われればそれまでですけれど、あまり交替を繰り返されるとだるくなりますし。
四番については野村時代に四番目のバッターとかを使っていたので耳が痛い部分はありますが(笑)、繋ぎに徹する四番は確かにちょっとイメージが来狂う部分はあるもかもしれませんね。
私が野球を見始めた頃は、
「サンケイアトムズ」でした。
その後、ただの「アトムズ」を経て、
「ヤクルトアトムズ」に。
虫プロの倒産で「ヤクルトスワローズ」になったと思います。
(ただの)「アトムズ」時代は、
表記を統一する趣旨なのか、
NHKだけですが「ジャイアンツ」「タイガース」等と呼称、表記していたんじゃなかったかな。
帽子のマークは「ヤクルト」の名が冠される前は「a」だったと思いますが、
小学生だった私は「6が反対だ」と言ったりしてましたっけ(笑
とにかく、見てみたいです。
そのような経緯を辿っていたみたいですね。
巨人のように親会社も名称も変わっていないところもあれば、あれこれ変わったりしているチームもあるというのもまた歴史でしょうか。
帽子は小文字だったのですか。それは意外と珍しいですね。まあ、アトムズが悲惨な成績だったのでどこも使わなくなったりしたのかもしれませんけれど…
写真で確認はできませんでしたけれど、石川が気に入ったみたいな発言をしていましたし、見てみたいものです。
スワローズからアトムズに変わった時のユニフォームは、製作が石津謙介率いるVANです。
たしか野球体育博物館にも現物がありますよ。
情報ありがとうございます。
現物も残っているのですか。5/3を見逃した場合はそちらで鑑賞してみようと思います。
DH制の弊害… - 藤沢雄二
中継ぎ投手の地位向上は悪いことではないのでしょうが、セ・リーグの弱体化(というよりは巨人崇拝主義の終焉?)で相対的にパ・リーグのレベルが上がって、パ・リーグ的野球が見直された→積極的な(言い方をかえれば節操のない)投手交代が横行→本格派投手の層が薄い→野球界全体のスケールダウン、そんな感じがします。巨人の大砲主義は飽き飽きしますが、かといってサブローみたいに“単なる4番目の打者”というのも違う気がします。ロングリリーフの利く中継ぎよりは、ロングリリーフのできるクローザーと柱になる先発投手が3人いればチームのレベルも上がると思うのですが…。