Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東京都杉並区で1999年、杉野隼三ちゃん=当時(4つ)=が割りばしをのどに刺し死亡した事故で、医師が適切な治療を怠ったとして、父の正雄さん(56)らが病院を経営する学校法人杏林学園(三鷹市)と医師に総額約8900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。加藤謙一裁判長は「頭蓋(ずがい)内損傷を予見することが可能だったとはいえない」として、遺族の訴えを棄却した。遺族側は控訴する方針。 |
小さい子供には綿菓子はちぎって手であたえるのが私の中では常識でしたから、悲しい事故だけど誰の責任かといえば、親てことになるとおもう。
いつまで続けるつもりなんだろうか?他の兄弟のこと考えても、ちょと考えなおしてほしいと感じました!
私は幸いといいますか健康診断以外ではここ10年間で1回しか病院に行ったことがないのですけれど、やっぱり愛想が悪いとムッとなりますよね。
なりたい人間が全員なれる世の中になると怖いですよね。医師不足が言われることが多いですし、もうじきというか、もうそうなっているのかもしれませんが…
コメントありがとうございます。
親の側ももう少し配慮すべき部分とかはありましたよね。正直第三者的に見るとこれで医師の側に問題をというのは無理な気もしますけれど、引き下がるに下がれない部分があるのかなという気もします。
ただ、子供の扱いについてはやはまり親が気をつけないとということを改めて示したという点では意義があるのかなという気がします。
無題 - yoshi
ちょっとだけ大学病院を知ってますが、
やっぱり冷たい印象はあるんですよね。
この事件の詳しい経緯はわからないのですが、
おそらく、納得できない部分があったんだろうなー、と想像します。
訴訟リスクを高めすぎてしまうと
医師のなり手がなくなるという心配は確かにあって、
そうなってくると、やる気のないボンボンばかりになっていって、
さらに怖ろしいことになりそう。。。
杏林大学病院だと、そういう患者の不安に対処する、
相談室のようなものを設置していて
そういった試みも大事な時代なんだろうなー、と思ったりします。