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2011年は勝てるのだろうか…?
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いえいえ、今回は釣っていたつもりは特にないのです(笑)
薬事検査との兼ね合いは登録はしていたんですけれどよく分からないんですよね。
実際に参加していないので何とも言いようがないのですが、あるいは二重盲検査の段階の参加だったのかもしれません。
確かに今はサプリメント全盛ですよね。中には単純な薬より効果がありそうな勢いのものも多いですし。
以前、その手のものの訪問販売をしている人から、薬事法にひっかからないように色々気を遣った広告が必要だとかそういう話も聞きましたが、実際には「癌に特効」とかそういう表現も多いみたいで、このあたりも偽薬効果満載というところなのかもしれませんね。
名前忘れてました。URLが名刺がわりになるんだなと再確認しました。
なんとなく感じとってもらっていたのかなと思いますけど。
漢方薬みたいに正面からぶつかるのもありますけど、有名メーカーかそうでないかで値段が変わる胡散臭いものまであったり(グリシンとかがそうですね。あと一社レベルですがセサミンやプラズマクラスターとか)となんかいよいよ知識武装が重要な気がしてます。
日本国内という意味じゃ成長が見込めない以上、パイの取り合いでしかないでしょうから。
名前ですが、内容から大体察しはつきましたし、あとは管理画面でIDみたいなのは分かるので一応分かっておりました。
リプライで書いておいても良かったのですが、名前を意図して伏せていた可能性もあるのかなということで。
どこまで信用できるのかどうか分からないものというのは確かにありますね。値段については化粧品の例もあるのでCMとかで流れているのはやっぱり高くなるのかなという気はしますが、そもそも買ってないので分かりません(笑)
健康意識の高まりはあるので、産業としては一応成り立っているのでしょうけれど、海外からのもあるので競争は熾烈ですよね。
無題 - 匿名情報筋
釣り名人ですね、川の果てさんは。また、釣られてしまいました(笑)。
法律にお詳しい川の果てさんに言うことでもないですが、新薬承認にあたっては最終的に二重盲検査で偽薬効果を排除するという気合の入り方ですから、サプリクラスならまだしもクスリと認証されるものがどの段階であれ健康な人に臨床実験なんてするのかなぁという印象です。
悪い言い方このうえありませんが、病院で先行きがない人が実験台じゃないかなと思います。それならごめんなさいですむでしょうから。脳挫傷なんてのをやって、病院・医療も効果がわかってて行かないと意味がないと悟りました。
そのせいか、「クスリじゃありません。サプリメントなんです」ってのが妙に流行ってる気もしますが。
口コミブームが当にその典型でしょうが、偽薬効果で脳内補正されてる商品があふれてる感じがしますね。