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2025.02.09 - 
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水戸黄門

2009.03.17 - 天体と歴史
…を15年ぶりかくらいに見ました。前に見た時は里見浩太郎が角さんをやっていたはずだなぁということで。

で、何だか久しぶりに見た感覚としては何だか少し現代っぽい江戸になってるのかなとかそういうことを思ったり。まあ、以前見たときのことなんてもう忘れてしまってますけれど。

でも、一番の突っ込みどころは最後に黄門様ご一行が乗り込んで、バッサバッサやった後に、
「助さん、角さん、もう良かろう」
と言ってから例の場面になるシーン。

「もう良かろう」って、考えてみれば、わざわざ乗り込んでいくのはいいにしても、何で何人か斬ったりした後相手をひれ伏させてるんだろう。無用な殺生なんじゃなかろうか?
もしかしてストレス発散とか?
ご一行が何人か斬らないと気が済まない乱暴者だったりしたら、嫌だなぁ。
一番悪い奴は大抵斬られなくて(その後解任とかの憂き目には遭いそうな感じだが)、斬られるのは単にこき使われているかもしれないだけの下っ端ばかりだし。

…なんて大人気ないことを考えたりしてしまいました(笑)
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そういえば…

2009.02.27 - 天体と歴史
「天地人」を全然見ていないのですが、上杉景勝はもう出てきているのでしょうか。

そして出てきているのなら、

二度以上笑ったりしていませんよね

何せ人生で二度しか笑ったことがなくて(誰がチェックしていたのかは知らないが)、そのうち一度が飼っている猿が悪戯していた時だと書かれているお人ですので。二度笑っていたら制限オーバーになるわけですからね。いつも仏頂面で一緒にいるだけで緊張感が漲るくらいではないと。

…と思って一応公式サイトで確認してみたら、ちょ、ちょっと人物紹介の景勝の三枚目の写真。
ニヤってしていないか(笑)!?

いや、このくらいならまだ笑っていないのかもしれないから、これなら一応許せる範囲内だろうけれど。

しかし、前田慶次はまだ未確定なのか…11月までらしいからもしかして出てこないなんてなったりして。
以前JOOさんがコメントしてましたけど、慶次はともかく松風役を探す方が難しいだろうし…ドイツの軍馬でも連れてくるしかなさそうだもんなぁ。

それと関係ないのですけれど、WBCで湧井が「(サムライジャパンだから)茶髪と長髪はやめる」みたいなコメントをしたのだそうで。
しかし、茶髪はともかく、髷は長髪でなければ結えないのだから、長髪はむしろ推奨されるべきだろと思うのは私だけ(笑)?
関取衆の長いサラサラヘアーを見てみなさい。

二等星人気ランキング

2009.02.14 - 天体と歴史
以前、C級星認知度向上委員会というエントリで一等星の人気度について簡単に思うところを書きましたが、そこでのコメントを受けてから「では、一番メジャーな二等星は何なのだろうか」ということが喉の奥に刺さった魚の骨のように気になっておりました。
ということで、近日中に特設ページを作ってアンケートを実施してみようと考えております。一等星より数が多いうえに一等星以上にエピソードが少ない星が多くて辛いところなのですけれど。

ここではその前段階として、もし、本格的な世論調査が実施され、虚偽申告をしたものを死刑にするという条件でデータを集めたとしたら、どのような星が残ってくるのかを勝手に予想してみました。
およそ60超ある二等星のうち、最終的に候補に残ってくるのはこのあたりではないかと踏んでおります。以前、獺池入道さんのご推薦があったカシオペア座のツィーも入れたいところではあったのですが…

固有名 バイエル記号 予想
アダーラ εCMa(おおいぬ)  
カストル αGem(ふたご)
シャウラ λ Sco(さそり)  
ガクルックス γCru(みなみじゅうじ)
ベラトリックス γOri(オリオン)  
アリオト βTau(おうし)  
ミアプラキドゥス βCar(りゅうこつ)  
アリオト εCMi(おおぐま)  
ドゥーベ αCMi(おおぐま)  
10 ヌンキ σSgr(いて)  
11 アルヘナ γGem(ふたご)  
12 ピーコック αPav(くじゃく)  
13 アルフェラッツ αAnd(アンドロメダ)  
14 ジュバ δSco(さそり)  
15 ハマル αAri(ひつじ)  
16 ポラリス αUMi(こぐま)
17 ミラ οCet(くじら)
18 デネボラ βLeo(しし) ×

アダーラ:二等星では一番明るく、ほとんど一等星なのに天文学会の陰謀で一等星になれなかった(笑)という経緯が涙を誘って意外な人気を集めるかも。

カストル:ギリシア神話にまんま登場しており、一等星のポルックスを差し置いてアルファ星として君臨していることから固定ファンは多いものと見込まれる。対抗馬として外せない。

シャウラ:二等星では明るい部類でさそり座というメジャーな星座には所属しているが、他にサルガスやジュバなどさそり産駒の2等星は多く、話題ではジュバに負けているので苦戦が予想される。

ガクルックス:南十字星自体が人気があり、それだけでかなり人気を呼ぶ可能性があるので、押さえておきたい。

ベラトリックス:オリオン座所属でかなりメジャーで残りの連中がミンタカを除くとアル~な中名前も個性的でオリオン好きの意見が反映される可能性はある。が、ベテルギウスとリゲル以外知らないという脚部不安もあり。

アリオト:おうし座所属だが昴より明らかに人気薄。勝利は難しいか。

ミアプラキドゥス:南天の2等星では代表格で、ラテン語+アラビア語の変則名称も個性的。名前に惹かれる人を集めたいところ。

アリオト:北斗七星所属というのが魅力的だが、他の星もこぞって参加してくるので票を奪い合うのが懸念される。

ドゥーベ:同じく北斗七星で、アルファ星という付加要素があるのも魅力的。乱戦になれば北斗票でモノをいう可能性もある。

カウス・アウストラリスヌンキ:こちらは南斗六星。他が軒並み3等星以下なので南斗票を独占できるのは大きなアピールポイントか。

アルヘナ:人気・知名度とも明らかにカストルに見劣りするが、この付近で天王星が発見されたという話題は一応持っている。

ピーコック:くじゃく座自体がマイナーで逸話も何もないが、名前だけで惹き付けられる人がいる可能性あり。

アルフェラッツ:秋の代表的な星で、地味だがアンドロメダ座は人気筋なので多少の票は集めそう。

ジュバ:2000年代に入って突然明るくなるなどの話題を提供しているので、同僚のシャウラよりはがんばりそう。

ハマル:おひつじ座のアルファ星で実視等級がちょうど2.00とキリがいい。

ポラリス:やはり北極星ということで本命はこの星であろう。北極星=ポラリスを知らない人がいる可能性はあるが(汗)

ミラ:変光星の代表格ということで有名。穴として押さえておく必要はあり。

デネボラ:春の大三角形をアークトゥルス、スピカと組んで形成している強みは無視できない。

現代日本はどの時代に酷似?

2009.02.13 - 天体と歴史
最近は歴史もサッカーもネタ系のエントリが多く、はっきり言ってそれを書いている方が楽しいのですが、それなりに触発されるものを見たりした時には程度のほどは別として真面目なものも書こうかなという川の果てです。

今回は歴史関係でちょっとばかしマジメなものでも…
参考にさせていただいたのはこちら。
統治者の資格 第五回「徳川家康・前編」(ごったでざったなぶろぐ)

家康に限らず、日本史愛好者は何故か成功者には冷たいような気がします。

長期武家政権をまともに築いたのは、

源頼朝
足利尊氏・足利義満
徳川家康

の3名+1ですが、普通長期政権の創設者なんてのは非常に評価が高いのに、この3名ともともすれば同時代の中で並以下の評価がされているわけですからね。
まあ、足利尊氏に関しては実質直義のなしていたところが大きいという評価もあるので(宋の趙匡胤と趙匡義の関係に近いかも)、尊氏だけが凄いというわけでもありませんし、築き上げたものも不安定極まりないものでしたのでJOOさんの言われるようにややこしいことになっていたわけですが。
ただま、その後実質的に室町幕府を形あるものにした足利義満にしてもそんなに評価は高くないですからね。やれ国辱外交とかやれ天皇の地位を狙っていたとか難癖つけられているわけで。

源頼朝なんてのは悪役で語られるわけですけれど、武家(王や騎士)階級が封建制を築いて、その後近代を迎えたというヨーロッパと対比すればカール大帝とかに相当する人ですよ、この人。個人的には外国の人に「日本史通史で最重要な人は誰だ?」と聞かれれば源頼朝と明治天皇(近代立憲国家へ転換したのがこの人なので)の二人をあげるつもりくらいですので。
ぶっちゃけ義経なんかいなくても頼朝単独で平家を倒せたわけで、それが分からなかったから義経は自壊したわけですしね。

とまあ、書いて別にそのあたりはどうでもいいのです(最近の長文はこのパターン多いな[笑])。本題はここから。

参考させていただいたところでは、JOOさんは後半部分で徳川政権の官僚政治と現代の官僚政治とを対比させつつ意見を展開されています。

これについてもちろん現在の状況が望ましいものと思わないことは私も一致しており、それを徳川政権の安定していたけど停滞していたのと比較するのも特別異論はありません。
ただ、厳密に考えると私は徳川政権の官僚制と現在の官僚制は違うのではという気もしています。
何が大きく違うかというと徳川時代は代々官僚になることが決まっていたのに対して、今の日本の官僚は官僚の息子だから次も官僚になれるわけではないということですね。
つまりまあ、徳川時代には松平定信とか水戸藩の人みたいな健全なエリートイズムを持つ人もいたわけですが、反面老中とかの馬鹿息子も奉行所とかいたりしたわけで、大塩平八郎なんかはそのあたりの下々の立場が分からない奉行と喧嘩した結果、最後は反乱を起こすことになったわけです。
その点では現在は事務次官の息子だから無条件に省にいることはできません。やはり試験に通らなければならない。1点や2点なら絶対操作できないこともないかもしれませんが、少なくとも馬鹿息子が官僚になることはできません。

もっとも、それはそれで能力の担保になっていいのですけれど、逆に次が保障されていないから蓄財に走るという側面も否定できません。例えば田沼意次なんてのは本来老中格の家柄ではなかったわけですが、老中になれて、で、是非は別として賄賂政治を横行させたという話。
近代でも田中角栄なんかは下から這い上がってきた人ですが、この人も金権政治を横行させたりということで下を知っているとマネーパワーを信奉するという側面もあるのかもしれません。無論、それが一概に悪であるというほど単純な図式でもないわけですが、まあ、そこはいいでしょう。

そのあたり踏まえて私的には日本の官僚政治はどちらかというと中国の明時代に近いんじゃないかなぁという気がします。頑張れば自力でなれる、でも自力でなってもそれ自体の報酬は低くはないけどものすごく高いわけでもない(例えば宋とかは無茶苦茶高給だったので、方法論の是非や能力はともかく国家のために頑張ろうという官僚は多かったらしい)、中国は科挙制なので自分の次は保障されてない、だから自分のうちに色々やる、みたいな形。
で、まあ、明末は党派の争いとかも酷かったわけですね。宦官の魏忠賢とかいたりして他党を徹底的に弾圧していて、魏忠賢が失脚すれば今度は彼の一派が徹底的に叩かれるということで。
そこまで堕ちているかどうかというのは何とも言えませんけれど、昨今の政局も若干明末に似ていると言えなくはないかもしれません。ま、政治家と官僚が一緒くたになっていた明と一応分類されている今の日本は違いますけれど、分類されている分、余計にややこしくなっているという指摘もできるかもしれません。
政治家が門閥で、官僚が叩き上げで双方の悪い部分が出ているなんて考えると最悪かも(苦笑)

ということで、何だか私としては明末が一番近いような気がするのですよね。派遣切りなんてのも明末でも労働者の解雇が大量に行われていたわけで、じゃあそれがどういう帰結を迎えたかというと李自成とか当時沢山いた反乱軍に加わって明を滅ぼした、とまあそんな感じ。もちろん明末には清もいましたので、全部そのせいともいえませんが、まあ事実上は自壊に近そうです。
年末年始の派遣村に疑義を呈した人とかいましたけれど、数を集めて支援や協力を求めるだけで反乱軍に加わらないだけマシじゃないか、とか個人的には突っ込みたくなりましたけれどね。

ということで、このままですと我々としては平成の李自成の出現を待つしかなくなるのかもしれません。末尾が成で一致してますし(爆)

とか長々書いた後に書くのもあれですけれど、毛利元就が言うには(元就の事績はパクリが多いので本当に本人が言ったかどうかは定かではないが)「汗水をたらそうとせず、したり顔で語る茶坊主(評論家)が増えると国は滅ぶ」のだとか。
なので、「おまえみたいにあれこれ評論するだけで握り飯の一つでも作ろうとしないのばかりだから、日本がダメになっているのだ」と元就公に言われると「へへーっ、仰せのとおりでございます」と平伏するしかありません。
と、最後にそういうオチをつけて終わり。

これがただ今の人気戦国武将?

2009.02.13 - 天体と歴史
以前、レッドクリフの時にYahooが三国志特集をやっておりましたが、今度は戦国特集なんてのもやっております。最近は戦国BASARAなんかの影響で女性の間で人気が高まっているらしいですけれど。

そこに人気投票なんてのもあるわけですが、選ばれし16人というのが。

織田信長、伊達政宗、前田慶次、毛利元就、前田利家、上杉謙信、直江兼続、石田三成、真田幸村、森蘭丸、片倉小十郎、武田信玄、豊臣秀吉、徳川家康、長曾我部元親、明智光秀

正確性とか統一性から言うと疑問な名前(慶次とか小十郎とか幸村とか蘭丸とか)もありますが、一応原文ままということで。

で、すいません、選考の基準がさっぱり分からないんですけれど。
特に森蘭丸なんて戦国武将って言っていいのかなあと。

それはまあ、16人くらいだと誰を選んで誰を外してもどこかしらからか批判は起きるでしょうけれど、せめて北条氏康とか本願寺顕如とか大友宗麟、島津義弘あたりは入れてほしいなぁと。

ま、仮に戦前とかでも七転八倒…じゃなかった七難八苦の山中鹿之介あたりが入ってきたわけでしょうから、客観的な事績を上回るエピソードというのはあるものなんでしょうけれどね。
でも森乱の場合はエピソードもそんなに無いんですけどなぁ。だからこそ後世の着色が加わりやすくなって、逆に面白おかしくなっている部分はあるわけでしょうけれど。

ちなみに私の着色としては、森乱を遺伝的に見ると父親と兄貴が超武闘派で兄貴は鬼武蔵とも呼ばれたくらいなわけですから、美少年というよりは肉体系芸能人みたいな感じだったのでは…と思うわけですが。
以前、それを友人に話したら、「じゃあ、ひょっとして信長が受けだったのか?」とかヤバい話をしておりました。

そういえばローマ皇帝の中にもそういう趣味の人がいたらしいですけれど、「同性愛はともかく、ローマ皇帝ともあろう者が受けに回るとは何たることだ」みたいな声があがったとかそんな話もあったそうで。
こんなこと書いてるから、きっずgooとかYahooのお子様向け検索でアクセス禁止されるわけですかね(笑)

追記:余談ですが、今戦国のBASARAというと普通はカプコンのゲームのことを言いますが、同じバサラという名前の戦国系のゲームが以前存在したりしてました。しかもこちらはシューティングで2も出ているという。
勝手にリンク貼るのはまずいかもしれませんが、一応こちらです。
このゲームの藤堂高虎なんか結構好きです。
http://www.visco.co.jp/prdc/vasara/vsr_con.html
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