川の果ての更に果てに

チッペンとアンデシュが負傷し、サファリが招集
チッペンは仰向けになって痛がっている画像などもありましたが、あれだけ見ているとかなり重傷そうな気もします。サウジアラビアに移籍したばかりなのにツイてないです。
そしてそのチッペンがいないと攻撃のテンポを変えることができなくなるという弊害もあるのですが、アルバニア相手でどうなるところか…
４－４－２でいくのならセバだろうと思いますが、３－５－２でニッセかストールなんてなるのかも…

アルバニア戦からキャプテンはヘンリク・ラーション
36歳（９月20日で37歳になる）になってついに回ってきたキャプテンの座。
新陳代謝はどうなんのという不安もすごくあるのですけれど、ラガーベックはヘンケと心中するつもりになったのかもしれません。
アルバニア戦は節目の100試合目ですので、久しぶりのゴールで祝いたいところでしょう。

グローニンゲンに４人目のスウェーデン選手加入
移籍最終日にハマルビー所属の23歳のＭＦペッター・アンデションの加入が決まっておりました。攻撃的中盤の位置にはウクライナとかセルビアのベテランがいますが、得点感覚を武器にポジション確保となってほしいものです。

カービッシュリーがハンマーズの監督を辞任
移籍市場でチームに不信感を募らせたのだそうで。それが本当の理由かどうかはもちろん神のみぞ知るというところではあるのですが。
プレミアは今季も高速辞任がありました。

アンティ・ニエミが引退
することを宣言したそう。お疲れ様でした。

シティは第二のチェルシーに？
アラブ系資本家に売却されたシティ。
早速ロビーニョとＳＷＰを獲得して存在感をアピールしましたが、それだけでとどまるつもりもないようで「向こう数年でヨーロッパ中のあらゆる選手をとっちゃるけん」と意気軒昂なんだそうです。