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2011年は勝てるのだろうか…?
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今年最初の大一番リッキー・ハットン対マニー・パッキャオが明日に予定されております。
片や東洋最強のパックマン。片や伝統の英国ボクシングを背負う男ということで、東西対決というキャッチコピーが巧くはまる両雄です。
この試合も一応Yahooのズバリ予想(1年半以上参加していなかったけど、フェリックス・シュトルムと佐藤幸治の試合予想をたまたま見かけたので復帰。もちろんシュトルムのKO勝ちにかけて当たりましたけど)に参加しておりますが、予想はというとハットンの判定勝ちです。
と予想するのは単純にハットンの体格を信用するからで、パッキャオはデラ・ホーヤを倒したということで一躍中量級で通用するというイメージを植えつけましたが、ハットンはデラホーヤほどくたびれてはいないと思いますし、スピードで苦しんでもパワーでは勝てるでしょう。デラ・ホーヤと違ってハットンは多少のパンチを貰っても意気喪失したりしないのでパッキャオがリズムを作るのが難しいのではないかと見ております。
ただ、パッキャオが倒されるシーンというのは想像できないではないものの、ダウン回避などは巧い選手なのでハットンが体格差を利してそのままKOという感じにも想像しづらい。
ということで、結局判定まで行ってハットンの馬力が勝つという展開になるのではないかと見ておりますが。微妙な判定とかで再戦なんてのも普通にありえそうな感じです。
まあ、それが当たるにしろ当たらないにしろ、フロイド・メイウェザーJrが復帰見込みでおそらくファン・マヌエル・マルケスと試合するらしいなど、またまた中量級が盛り上がってきそうな気配が漂ってきました。