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2011年は勝てるのだろうか…?
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なんか去年もそんな感じでしたが、今年もまたテンションが上がらないです…。
あれ?今年はバルサがベスト4に進出してるのにっ(笑)?
(・ω・;)(;・ω・)
デ・ロッシのPKが決まってればなー…なんて思いつつ、そこでユナイテッドが本気を出してたら去年以上の虐殺ショーになってた…かも?
ローマにとっては主力は温存されるはギャリー・ネビルの顔見せに使われるは、ちょっと屈辱的だったでしょうか。
私も何だかテンションが上がらないです。いや、見てないからってのもありますけれど(笑)
デ・ロッシのPKが決まっていれば8-1になっていたかもしれませんからね。
結局ロナウドは出てこなかったということでローマにとっては何とも悔しい試合になったのではないかという気がします。
まぁ北欧の審判が英語を話せたとしてもイングランドの審判がノルウェー語やスウェーデン語を話せるはずがないわけで、「これではイングランド人の若い審判が育たなくなってしまう!」とかいう感じで、ひと悶着起きそう。
もしそうなった場合、そこでプレミアにはイングランド人選手が少ないことを批判している人あたり、誰がどんなことを言うのかちょっと興味深くもありますがね。案外誰も何も言わなかったりして(笑)
二日目は予想通り。もちろんライブ観戦は回避させてもらいましたけど(笑)。
ひょっとしたら、ロシアマネーのシャルケが勝つかとおもいましたけど、お寒い内容でバルサでした。
奇しくもユナイテッドが優勝した98-99以来の対戦とゆうことで縁起が良さそうです。
ローマに勝って欲しいという夢を抱きつつも現実を直視すると、今のローマでは今のマンUを倒すことはほぼ無理、、、ローマの選手もそれを実感していたのか、負けてもそんなにショックな感じではなかったんじゃないでしょうか。
主審以上に、北欧の選手は英国の選手より英語力がありますから、その点も心配ご無用です(笑)
心置きなく、英国人の若いレフェリーは北欧に来てください。
日本だと招待レフェリーみたいな感じで海外から来たりするわけですけれど、契約するとかなったら現地の人がどういう反応を示すかは面白いかもしれませんね。
ひょっとしたら、バルサ側に「ちょっと手心かけてね」だったのかもしれませんが、シャルケ側があの決定力ではって感じだったようですね。
ユナイテッドのカンプノウ参戦はあの時以来なわけですか。
それは確かに縁起がいいですね。
ローマとリヴァプールなんてのは見てみたかったんですけれど、攻撃重視のユナイテッドとぶつかると火力の強いユナイテッドの方が優位…ってなりますからね。
トッティもいなかったし、敗戦をさばさばと受け入れているという感じでしょうか。
あけるなるはまさ - BlogPetのあけるなる
あけるなるはまさお君が審判するはずだったみたい。
だけど、連続するはずだったの。