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2011年は勝てるのだろうか…?
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いやま~、勝敗は兵家の常ですので(笑)
逆にコパ・アメリカとかで負けが混んだりすることになったら、突然全てにダメ出しなんていう雰囲気になったりするんじゃないかという危惧もしておりますが。
替えが効く効かないというのはさておいても、長友は全試合攻守に安定した出来でしたので、一番重要な選手になっているんじゃないかという気がします。
長友は全試合フル回転でしっかりと働いてくれましたね~。逆に右の内田の判断の遅さや思い切りのなさが目に付いてしまいましたが、、、笑
替えの効かないという点では、遠藤、長谷部が不在のときにどうなるんだろうか?という気もしますね。
さすが川の果てさん、辛口ですね(笑)。
私も絶対MVPは長友だったと思いますよ。
決勝は、藤本を下げて岩政を入れ、その長友を中盤に上げた采配が見事にはまった感じがしたのですが、おっしゃる通りもし香川がいたらそういう采配ができたかどうかと思うと微妙な感じですよね。
でも、とりあえず今のところは優勝の余韻を楽しみたいと思います。
長友は本当にコンスタントに期待できますからね。量で勝負するタイプが質も伴ってきて…と、ゴン中山のSB版みたいに見えてきました。
ウッチーは確かに上がってきた後に迷いがあるシーンとかありますね。彼こそ一列上げちゃってもいいのではという気がします(笑)
遠藤は過密日程でコンディションにムラがある感じですので、早めに代わりを確保しておきたい感はありますね。
そんなに辛いですか(笑)
まあ、確かに勝ってもケチつけてますけれど、逆に負けた時は甘めですよ(笑)
何か長友SHは今野の希望も入れたとかいう話もあるみたいですね。これがいいのか悪いのかというのもまた微妙ですが、現時点では風通しの良い部分が目だっているのでこのまま持続してほしいですね。行き過ぎると選手のわがままに振り回されることになりかねないのでそれは勘弁してもらいたいです。
コンフェデに出れるようになったので、余韻以上の収穫もあったと思います。
ダブルタイトル戦でしたね(ボクシングです)。コメントを入れることには記事がアップされていると思っていたのですが、エントリがないので、このエントリに書き込みました(笑)。
で、自分のブログでは日本代表にとやかく書いていませんけど、もし決勝に香川が居れば、岡崎が最初から右サイドにいるという事になり、試合展開やボールポゼッションもかなり変わっていたのではないかと思います。
ただ、ウッチーだけでなく香川も本田もパス回しの時点で大会を通じてボールを簡単に失う場面が目立ちましたので、どうなんだ!と言われたら・・・・ですけど(笑)
決勝も、後手後手になったのは、内田が出す緩いパスを簡単にカットされた(特に前半)ことと、本田にボールが収まらず、本人もあっさり失っていた(全体的に)ことが理由でしょうね。
その中で、長友は本当に良くやっていたと思いますし、彼がMVPに間違いなしだと思いたくなるような大会でしたけど・・・
世界戦は実は見逃してしまいました。どうでもいいプロボウルのことは覚えていたのに(苦笑)
おそらく決勝に香川がいれば同じ形だったでしょうね。そして試合展開は変わったろうとは思いますが、香川も軽率なファウルが多かったのでいれば日本が有利になったかどうかというのは微妙でしたけれど(笑)
内田はいい動きをしていた試合がありませんでしたね。どこかで「次はシャルケの内田を呼んでください」みたいなことが書かれてあって思わず笑ってしまいました。
本田は全体としてまあまあやっていたとは思いますが、安定感という点では長友がズバ抜けていたように思いました。
試合からだいぶ経ってしまいましたが、
なぜそこでミドルをうたない!?親善試合(09チリ戦の本田10アルゼンチン戦の長谷部)ではうって得点にしていたではないか?
と思うところがありました。
あそこで長友にパスを出すのは信頼されている証なんでしょうけど、なんどもクロスが上げられなかったり、跳ね返されていると、 「打とうぜ!」と思いました。
準決勝で試合したウズベキも似たような事になっていたので、オーストラリアの守備がいいのでしょうか。スポーツ紙に「CBが弱点」と書いてありましたが、オグネノフスキはともかく見てて一番「危ない!」と思ったシーンはニールが絡んでいたのでCB怖いじゃん。と思いました。
あと、オーストラリアのツートップはキューウェルとケーヒルでしたけど、2人ともMF登録…。オーストラリアにはストライカーがいないのかと感じました。
確かにミドルとかの選択肢も少なかったですね。
ただ、そこはシュウォーツァーのポジショニングとかもあったのではないかと思います。アルゼンチンのロメロよりも多分上でしょうし…(笑)
ニールは依然としてレベルは高いですからね。
FWについては、俊輔とも組んでいたマクドナルドが代表では全く合わないというのが痛いのかなと思います。海外での実績がある選手なので、キューウェルとケーヒルがいなくなった後は何とかなってもらわないと豪州にとっては大変なのだろうと思いますが。
その他の選手は決勝戦を見ている限りでは、自分で決めようという意欲よりも、「外したらどうしよう」みたいなメンタルの持ち主っぽく見えたので、若手頼みということになりそうな気はします。
無題 - Grendel
川の果てさんらしい冷静な分析ですね。
ダイジェストしか見てませんが、勝つべくして勝ったというより勝っちゃったな雰囲気でしたから。
本田と長友の話も、中盤底で動いてつぶしまくる選手なら話は別でしょうが、そうじゃなきゃ代えはききやすいでしょうし。というわけで、冷静な分析(斜め読み?)が展開される川の果てさんのエントリを楽しみにしています(笑)