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2011年は勝てるのだろうか…?
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代表に6名が追加召集
以下の選手が追加召集されました。
大久保嘉人:日本人最多得点の実績をひっさげ遂に代表復帰。神戸移籍後は精神的に逞しくなったとの話も多い。ただ、代表実績は19試合0得点。最近の調子はどうあれ、決められないと「大久保は代表ではダメ」の烙印も押されかねないので早く結果が欲しいところ。
田中達也:日本屈指のドリブラーで人気も含めて試合会場の雰囲気を変える力の持ち主。ただしドリブラーの宿命かシュートは結構適当でJではともかく代表クラス相手だと苦しい。パッサーと組んでのW2列目でチャンスメークする分には面白そうだが、代表FWでゴールを期待して使うと現状期待を裏切る公算が大。
山瀬功治:ファンタジーを持ちつつも試合を決めうる選手が10番という定義にたつならば日本でもっとも10番に近い男。守備面とか戦術面がオシムに嫌われているらしいが、その攻撃センスで使わざるを得ない立場に自己を昇華させることができるか。
高松大樹:巻の替わりを務めるのは彼か。チームは不調も彼自身は及第点のプレーをしており、特に夏場に入ってからはキャプテンマークの効果もあってか無駄な走りも文句を言わずひたむきにこなしており好感大。
前田遼一:トータルスペックの高さはおそらく高原に次ぐ存在。年々成長しており、今やジュビロの命運を握る存在にまでなった。守備力がつけば代表定着は間違いなしだろうが、彼にそこまで求めたら良さがなくなるんじゃないかという気もする。ねぇオシムさん?
佐藤寿人:おそらく日本で一番シュートの正確な選手で、決めるまでの形も複数ある。ただし、組み立ての場面での貢献はそれほど大きくなく、使うからには中心として使わなければならない。そのあたりでスタメンで使ううえでは躊躇を感じそうな選手でもある。
Jリーグ
代表復帰の田中達也の2点で勝ったレッズが首位復帰。ガンバは横浜FCにドローという痛恨の事態を演じてしまいました。FC東京は三連敗でセニョールはますますピンチ。そのセニョールについては後で個別エントリにでもしようと思っています。
覚悟完了
粗挽きウィンナーことバイエルンが圧倒的に強いということは予想しておりましたが、ブレーメンを圧倒したうえで粉砕してしまいました。
このまま首位の座を明渡すことなくマイスターを取ること了解しましたです(苦笑)
まあ、ブレーメンはディナモ・ザグレブ相手に苦戦したりと巧くいっていないというのもあるのかもしれませんけれどね。ちなみにロセンベリは出場しなかったようです。
シュトゥットガルドはヘルタに3-1と敗戦。マリカは2節続けて音なしでした。シャルケはルールダービーでドルトムントを粉砕し、とりあえず今シーズンのノルマの半分は達成しています(笑)
ウィガンが首位タイ
ま、一試合多い状態ではありますが。
2年前に昇格一年目でブレイクしながら、去年はギリギリ残留に追い込まれたウィガン・アスレティックは開幕戦こそ落としましたが、その後いい感じのスタートを切っております。また、一月にレンタルで加入した時には全く出番のなかったスウェーデンの若きCBホープのアンドレアス・グランクヴィストが開幕からスタメンをキープしているのも嬉しい限りです。元々バイエルンやリヴァプールが評価するくらいの素質の持ち主なわけですし、このままの調子で行ってくれればなぁ、と期待したいところです。
ようやくヴィルヘルムションが出場したボルトンは現在唯一勝ち点を稼げていないチームとなっております。去年のナントといい、チッペンにはそんな死兆星みたいな宿命でもあるのでしょうか…
今夜はマンチェスター・ダービーにブルーズとレッズが対戦するという大きな試合がありますが、果たしてどうなりますか…
リヨンは暗雲
7連覇はさすがにないと言ったリヨンですが、トゥールーズ戦に続いてロリアン相手に点差以上の差をつけられる試合をしてしまう失態を演じてしまったようです。我が儘な言動の目立つフレッヂを起用していないことが大きいのでしょうか…始まったばかりなので何とも言えませんがCLが本格的に始まると更に苦戦しそうです。
リヨンの低迷を受けて松井大輔のル・マンとロリアンという地味めコンビが一試合少ないのを利して首位にたっており、1試合少ない状態で3連勝のナンシーがそれを追うという波乱含みの展開となっています。
私もグランクヴィストには期待しています。代表センターバックは老朽化が進んでいる感じがするので、代表定着のチャンスは十分あると思います。カール・スヴェンソンやヨン・イェンソンとともに頑張ってもらいたいものです
こんにちは。
なんだかコメントするのがご無沙汰です。
昨日は味スタには行かれなかったんですね。
まぁ、僕もメインは花火を見ることと、
プレミアモルツを飲むことでしたから(笑)
原さんを一度ああいう形で辞めさせている以上、クラブも難しい判断がありますよね。
前はどんなに負けてても、試合後にはハラトーキョーコールあったのに、今はないですから。
監督と選手の相性とかもありますからね。今回はあまり使われていない選手が多いので、彼らがどんなプレーをするかも楽しみであります。
バイエルンは粗挽きなのに(?)、きっちりとしたサッカーをしてくるから強いです。ヒッツフェルトは元々選手を扱うことには長けた監督でしたけれど…
メルベリとハンションは現在元気ですけれど、彼らがいなくなるとどうなるってのはありますからね。
カール・スヴェンションやイェンションも試合に出ているみたいですし、彼らの突き上げに期待したいものです。
昨日はネタが思いつかなかったので行きませんでした…というのは嘘で、予定が合わなかっただけです。
ヒロミは確かに前回の解任があるだけにタイミングが難しそうですが、それにしても苦しくなりましたね。次節浦和で終焉なんてなってしまいそうな気も…
無題 - がちゃ
今回の追加招集組、山瀬とか大久保あたりは今の代表では使いづらい雰囲気もしなくもない…?
(・ω・)?
そのへんの出番があるのかとかは楽しみカモしれません。
それにしては粗挽きバイエルンさんにはびっくりです。
この人たち、ミッドウィークにバルサとも試合してるんだよなあ…。