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2011年は勝てるのだろうか…?
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ズラタンのゴールでバルサは白星スタート
相手がヒホンということで、さすがに負けるというのは想定しづらいところでしたが、まずは無難に3-0と勝利。ズラタンも終了間際にゴールをあげました。
ただ、去年のバルサは敗戦スタートでしたので、ゲンとしてはよくないなんて見ることもできるかも(笑)
移籍期間最終日
最終日に成立したのかどうかは分かりませんが、フィオレンティーナのセルビア代表クズマノビッチがシュトゥットガルトに来るこど決まったようです。特別出番が減ったというほどでもないですし、フィオレンティーナとシュトゥットガルトはクラブのレベル的にはどっちが上かというと微妙で、イタリアとドイツを比較してイタリアの方がドイツよりまだ上だという人の方が多そう。だから正直「?」という部分はあります。
ただ、東欧選手の使い方はVfBの方が巧いので、よりスケールアップをしてほしいものです。
その他、チャンピオンズリーグ初参戦のデプレツェンがあちこちのハンガリー代表を集めているという話も。ハンガリーの選手を集めてくるというのは中々こだわりがあっていいですね。
エルム三兄弟長男、面目を施す?
次男のヴィクトルが14ゴールをあげてヘーレンフェーンに移籍し、さらに今季は三男のラスラスが飛躍を遂げている中、ちょっと地味なイメージのあったエルム兄弟の長男ダヴィド。そんなに悪い選手ではないと思うのですが、つきぬけた何かが少なくて欧州からの評価は低いのではないかという印象。
が、そんなダヴィドが北欧選手の多いフルアムと契約したという話が伝わってきました。となると、一応所属リーグの格では弟達を上回ったことに。兄貴として面目を施したというところでしょうか?
ただ、同時にヴィスラからブロゼクも獲得したりとフルアムのFW陣も数はかなりなものになっております(プレミアではさして攻撃力のある方ではないが)。ダヴィドがどこまでやれるかというのは不安がありますが、弟達をプレミアに引っ張ってくるくらいの活躍を期待したいものです。
とか言ってて、実は私生活では仲が悪かったりするかもしれませんけれど(笑)
森本、ケガで代表辞退可能性
カターニャが出すのを嫌がっているそうです。
トリニータ加入の菊地がJリーグに謝罪
菊地は条例違反をしたということで逮捕された後、起訴猶予になったわけですが、全く分野が違うものの酒井法子の解雇のタイミングとか見ていると犯罪における解雇のタイミングというのは中々難しいものがあるのかもしれません。
戦力的に考えればホームということもありますし、当然に近い結果でしょうね。
オランダ戦は結果としては厳しい戦いにはなるでしょうが、本田圭祐がどこまでできるのかに期待したいものです。
無題 - mioeight17
相手がヒホンということを考えれば、タレントの豊富さで圧倒するバルセロナが勝つのは当然のことかとは思いましたね。ヒホンは古豪であることは知られているし、いい選手も輩出したりはしていますからね。
森本が怪我で辞退をしたとしても、私はいまのオランイェに勝つことはとても厳しいと予測しています。欧州組をかき集めたとしても、フィジカル面および個人技の高いオランダ代表選手に競り勝つには国の威信をかけて捨て身の覚悟でしか・・・ないと思いますね・・・。