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2011年は勝てるのだろうか…?
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「芸能人と喋るから明るくて協調性があるのでは」と言われると個人的には複雑です。名だたる問題児の中にも芸能人と仲のいい選手は沢山いますので。公私の問題もあるので私が明るいからサッカーやっててもいい奴だとはいえないような気もします。
プレーの幅が広がっているとは思いますが、彼の場合は発言が多すぎる(もちろんメディアが根掘り葉掘り聞こうとするのがあるんでしょうけれど)ので、「口で言うほどやっていることは変っていないのでは」と思うことがあるのも事実です。
このあたりは関心が偏りすぎているゆえに起きているということで可哀相な部分もあると思いますし、目ぼしいライバルが育ってもいないという環境面もあるんじゃないかと思いますが。
01年の発言は確かに大昔ですが、ユース育ちの選手を名指しでダメ出しするケースって世界を見渡してもほとんどないのでどうしても覚えてしまうものなのです。
こんばんわ。
俊輔の事にかぎりませんが、マスコミもオシムに対して「この問いにどう答えるか?」みたいな雰囲気でインタビューしているように思えて、オシムが本当に言いたいことを聞けてない気がします。
俊輔は、こないだのペルーや、リーグ(レンジャース以外)みたいなショボイ相手なら自信持ってやってる感ありますが、ワールドカップやCLなどではフリーキックもまともなところに飛ばせなくなっちゃうので、僕的にはプレーの幅を広げても気持ちでやられてしまってる感があり使いづらいんじゃないかと思います。
コンディションを調えられないとゆう理由でトルシエは使いませんでしたが、ジーコはコンディションに関わらず俊輔の能力を信じ使い続けました。それはジーコ自身が選手時代からの経験で、一瞬でも試合を動かせる技術があるならコンディションの良し悪し影響しないと判断したからだと思います。しかし、その技術を発揮するのも気持ちの強さがあってこそ。ジーコにあって俊輔になかったのは、そこだったと思います。
すいません。かなり脱線してしまいました。
ですが、これからオシムが俊輔をどう使ってゆくのか注目したいと思います。
確かにオシムの言いたいことが言えていないというのはあるかもしれませんね。聞く側としてみればネタになればいいということなんでしょうけれど。
気持ちの部分は私もあると思います。
ユナイテッド戦では無心でFKを決めたりしたわけですが、当人が強く意識していたミラン戦はさっぱりだったわけですしね。
逆にヒデはどっちかというと気持ちは強いけど、俊輔ほど真摯でなくて結局安定性に欠けたのかなという部分がありますし、中々巧くいかないものです。
私は元々俊輔に対して流れの中での動きはあまり期待していないので、FKで試合を変えてくれればいいんじゃないかと思っているのですけれど。
大体の選手のゴール数についておおよその数字は知っておりますが、どういう流れでこの件とゴール数が関係しているのかについて私の浅い日本語力では理解できませんので、そちらの説明をよろしくお願いします。
01年のこと言われるとかわいそうかも。 - kei
イチローはどうなのかなあ、WBCは別としてグラウンド以外で明るいのは俊輔も一緒なんじゃないでしょうか。芸能人と気軽に喋ってたりしますよね。
俊輔はもともと自分のプレイにもこだわるタイプでしたが、それも最近変わってきたし、性格的にも01年の頃とは違うことが発言から伺えますがどうでしょうか。オシムのプレイの意図を把握した上であわせていくと言ってますしね。やはりいろんなポジションをやらされながらの海外経験が彼を変えたんでしょうか。