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いやー、ここまで書くことがない日も珍しいです。
この雨とシステム障害の恐れから、味スタ行くのやめたのでJリーグの試合は書けないですし(テレビも地上波だとやってないので)、ニュースも色々ありますけれど、何か特別「これだ」とピンと来るのもないということで。それ以外の話も細かい移籍話とかはともかく特別面白い話もないので。
と書くと「そんなことはないだろう、重大事件も起きてるじゃないか」というお叱りを受けるかもしれませんが、私の場合以前書いたことと似たような内容のことを何度も何度も続けて書く性格じゃないので。
そんな時だからこそ、創意工夫を凝らして…というのがあるかもしれませんが、この雨で何か気分もどんよりしており、そんなものも思い浮かびません。
かといって、穴を開けるのも悔しいので、こういう捨て鉢エントリでも書いて茶を濁すということで。PR
昨夜、部屋に戻ってきて玄関を何の気なく見ていると思わず飛び上がりそうになるくらいびっくりすることがありました。
以前から利用していたサンダル…これがまあ大分長い期間使っていてボロボロになったので1ヶ月ほど前に捨てたのですが、何と何とそのサンダルが…
玄関にある。オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
一人暮らしなので誰かが持って帰るはずもないし、特別所持品がなくなっているわけでもないので侵入者が来たとも思えない。そもそも一ヶ月近く前に捨てたサンダルだけわざわざ置いていく侵入者がいるはずもないし…
とすると、とすると…サンダルが勝手に…怖ッ!
と青くなっているところで、目が覚めました(笑)
いや、本当夢だと分かって、玄関に確認しにいったらサンダルは無くてホッとしました。
当方はグルメではありませんし、味の違いなどほとんど分からないのですが…
2年前、ワールドカップ中に深夜夜食を食べたくなって試合の合間に近くをうろついていたらたまたま博多ラーメンの店が開いていたのでそこで食べたら、正直「あんま美味しくないな~」という気がしました。
で、それはそこがあれなのかなと思っていたのですが、その後2件ほど博多ラーメンを銘打つ店で食べたところ、どちらも最初の店と同じような味で「うーん…」と。
ただま、3件食べて3件とも同じような味でそれがいずれもとなると、店が美味しくないというより単純に博多ラーメンとの相性が悪いのかな~という気もしてきます。逆に喜多方ラーメンの店は大体のところでまあまあかなという気になりますので。別に博多がダメで喜多方が素晴らしいというのではなく、単に個人的な相性の問題ということで。
「そんなことはないはずだ。ここで食べればそんな認識は変わる」という博多ラーメンの店とかあったらご教示いただければなぁ、と思います。
7年目あたりに入っているPC。
今日はCDカバーも外れてしまい、年を追うごとに余計な装備を外して身軽になっておりますが(苦笑)、代わりに付属機器を強化すべくヨドバシで幾つか物を買ってきました。
まずはマウスパットを新型の薄手のものに。そして、今までコロコロ式だったマウスはレーザータイプに。
目下のところ、反応が良すぎてついていくのが大変です(笑)
そして、マウスパットのおまけとしてリストサポーターがついてきたのですが、これがイマイチ使い勝手が悪いというか慣れないからかもしれないですけれど、何か手首が動かしにくくてかえって邪魔な気がします。マウスの使いすぎは肩こりにつながるとかいうことですが、あまりそうした経験もないのでいらないような気も。まあ、捨てるのももったいないのでしばらく様子見でいきますが。
そしてウィルス対策ソフトを変更したところ、さすがに某社のと比べると一気に軽くなった感じ。
それ以上に有難いのが迷惑メールー感知機能で、今まで一日120くらいのスパムを全部手動で消していたという手間が省けるようになりました。軽い重い以上にこれが一番うれしいところ。
本体もそろそろ、というかとっくの昔に買い換えの時期は来ているのですが、Vistaは容量を無茶苦茶食うとかいう話ですので、XPでは結構いい感じの1GBメモリまで増強したこちらが使える限りはこっちのがいいのかな~という気もしないではありません。XPが売ってればいいんですけれどねー。
麻雀をやるのは旅行で何もすることがない夜とかってのが多いのですが、昨日はたまたま知人の家でやっておりました。
で、別に何かしら賭けるわけでもなかったのですが、何か色々あったよな感じ。
まず、人生初の役満をあがったこと。
最初あまり良くないように見えたので邪魔な字牌を切ってタンヤオでさっさとと思って、字牌を切り終えると。
「あれ、ひょっとして四暗刻聴牌一個前?」
ってな状態で、そんな時に限って中々でないのかなと思ったら、即テンパってしまって。即リーチだったわけですが、リーチしてから、
「でも、ロンでリーチ、タンヤオ、三暗刻だったら何か引くなぁ」
と思いつつ、緊張した様子で捨てまくっていたので、明らかに「こいつのテンパイはヤバい感じだ」って雰囲気をかもし出しており…
そうしたら、キター! 四萬ツモったー!
我が麻雀人生において四萬が特別な牌になったわけであります。そこまでしていたか分かりませんが、リーチかけて血走った眼で牌を凝視していれば、他が降りそうなのでツモりたい時はそれもありなんですかね。そこまでするならそもそもリーチする意味があるのかどうかというところですが。
その後、しばらくセコい役が飛び交ったりしているうち、隣が早い段階で白と撥をポンして、周囲に不穏な空気を。しかもそういうときに限ってきてほしくない中が来て、「それなら相手が溜める前に早めに切っとこ」と出したら、「おおっ! キターっ!」と強奪され…
一瞬、大三元に振り込んだかとビビりましたが、単なるポンだったわけですけど。
ただ、ポンといわずにいきなり取るのはどうなんだという内心の突っ込みをする間もなく、残る二人から「おまえ当たったらどうしてくれるんだ」っていう罵倒が。でも1枚しかない中を後生大事に抱えていても…
で、ひょっとして役満やる時に限って、やられたりもするんだろうかと怯えていたら、まあ、結局流局になったんですけどね。テンパってたのはそやつだけでしたが、それはもう嬉々として1000点払いましたとも。
ただ、そろそろ買おうと思いつつBIGを買い忘れていたのですが、ひょっとしてBIGを買っていた方が良かったのだろうかという気もしました(笑)