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2011年は勝てるのだろうか…?
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今年三人出たのが偶然なのか必然なのかは分からないのですが、コンディション調整ばかりに目を取られて、結構崩れた後のことって考えられないんですよね。
柔道とかやる場合に最初にやるのは受身の練習ですし、どんな競技であってもまずは体を守るための訓練、ってのが結構重要なのかなという気がします。
ボクも陸上の経験はないですけど、剣道部にいた経験からいうと(運動部にいたという意味で)どこに着地点を求めるかで性質は変わってきます。大概、どの運動部のどんな大会のレベルでも優勝を目指すようなチームは理不尽なことに我慢することに打ち克たないと殻を破れません。ある意味治外法権が適用されないと高みを望めないと思います。高地で生活するのと海抜0メートルで生活するのに同じ尺度を用いるのも…という印象です。箱根の場合だと本番で妙な負荷がかかるということだと思いますが、気合いというよりは環境適応力に欠けるような気がします。まあそれもあらゆる意味で過保護になってしまっているからかと…。
過保護といっていいのかは分かりませんが、練習で壊れないようにということもありそうな印象はありますね。
練習で苦しいことをせずに本番で苦しいことを…ってのはプレッシャーとか考えると普通は無理でしょうから、多少限界を超えるくらいのことも必要なのではという気はします。
箱根の場合には、大学生の駅伝なのに監督が横でガーガー言ってたら、彼らがいざマラソンなんて場合にはどうなるんだろうという気もします。
そうですよね(;・∀・) - ゼシカ
読んでてかなり納得しちゃいました。
スポーツに限らず、最近ムチャな事件が多いのも、
自分を知らないからでは?と思います。
危機管理意識というのは必要ですよね。
何かあってもスグに対応できるという
のがベターなんですが、
ちょっとぬるい世の中になってる
日本の風潮じゃそれも難しいでしょうか((`ω´;≡;`ω´))