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ここまで書いたことはほとんどないかもしれませんが、私、川の果ては実は極端な辛党でございます。
カレーとかは激辛クラス確定で、中華料理店でも四川料理とか大抵の店では一番辛いのに更に辛くしたがるという非常に困った奴です。
一回馴染みのところで「辛めで」と注文して、食べてみて「もうちょっと辛くてもいいかな」と言ったら料理人がプライドを傷つけられたと感じたのか、その次には明らかにやばい色合いのものが出てきたりしたのですけれど。いやもう何といいますか静脈側の血が更に少し時間が経過して黒がかったようなそういう危ない色をしていたと。まあ、それでも全部食べたんですけれど。
辛いもの求めて三千里…というわけではありませんが、辛口をウリにしている店はとりあえず一度入ってみるとかそういう傾向はあります。
で、最近は某所(ラーメン雑誌とかには多分掲載されてない)の激辛ラーメンとかを喜んで食べていて、これがまあ本当に相当辛いわけですが(ただし担当者によってトウガラシの量が変わるので、甘めの方だと激辛+くらい。辛めの方はコックに傷害の故意くらいあるかもしれない[コラ])、それで知ったのですけれどトコトン辛いものとか食べるとその後で胃腸がおかしくなるんですね。
いやむしろ気付けというくらいの話かもしれませんが、胃腸がダウンして品のない言い方をすると便秘気味になると。出る時にヒリヒリするというのは今までからあったのですけれど、胃腸がおかしくなるのだな~と。
そして、それを理解しながらもやっぱり食べているわけなので、ある意味タバコとかやめられない人と同様の中毒状態といいますか、廃人といっていいのかもしれません。
そう考えるとあまりタバコとかを批判できないのかもな~と。
しかし、考えたこともないですけれど、料理人が幼児とかに死ぬほど辛いものを食べさせて入院させた場合って、やはり過失致傷とか成立するんですかね?PR
ということで、偽OTSUKAさんのコメントで知ったのですが、ニンジャブログのトラックバック機能が9月末で廃止になるのだそうです。
理由及びそれに対する反論等は偽OTSUKAさんのところにありますので、そちらを参照していただければ十分かと思いますので、こちらで再度書くということはいたしません。
で、これに関する私の思うところとしては、偽OTSUKAさんとはほぼ反対の立場といいますか(汗)、「スパムばかりなら仕方ないのかな」というところでしょうか。
最近はこちらからトラックバックするということはなくて、送られれば返す程度なのですが、承認制にしてから数日くらい送られてることにすら気付かないというようなこともしばしばあったりして、事実上トラックバックはあるけど開店休業みたいな状態となっております。
なので、あってもなくても私個人的にはあまり気にならないところです。トラックバックがなくなって移転するということは私に関しては99%ありません。
とはいえ、ブログというツールが盛んになったのはトラックバック機能に特徴があるということで、実際私も日経ビジネスでブログの存在を知った時に「意見の交換もできるのか、なるほど」などと興味をもったりしたというのも事実。途中から面倒になってほぼ使わなくなったわけですが、gooにいた頃とかはかなり積極的に使ったりしてましたしね。
そのトラックバックがなくなってしまうとなると、ブログというツールにどの程度の意味が残るのかという批判があるのは首肯できるところです。
類似機能などが出ればともかくとしてそういうのがなければ、今後は既存ユーザー以外でブログを始めるケースというのは減ってくるのだろうというのは予想できるところ。
ブログ衰退期を象徴している話として、何だか寂しい気がするのも事実です。
というのを偽OTSUKAさんのところにトラックバックするわけですが、これがこのブログの最後のトラックバックになるのかも。
チャンピオンズリーグGS第一節
マンチェスター・C 1-1 ナポリ
(MC)コラロフ (NAP)カバーニ
ビジャレアル 0-2 バイエルン
(BAY)クロース、ラフィーニャ
ベンチ入りした宇佐美ですが、出番はなしだった模様。
リール 2-2 CSKAモスクワ
(LIL)ソウ、ペドレッティ (CSK)ドゥンビア2
インテル 0-1 トラブゾンスポル
(TRA)セルツカ
これはひょっとして、開幕早々ガスペリーニは土俵際に追い込まれたということでしょうか…?
このままだとインテルが敗退ということになってよろしくないので、モラッティさんはUEFAに働きかけて「フェネルバフチェの失格はトルコリーグが処分を下してない以上無効である。トラブゾンスポルは予選で負けていたチームであり、本選に出場する資格はない。よってそのチームとの対戦成績は無効である」ということで負けを帳消しにしてもらいましょう(笑)
バーゼル 2-1 ガラチ
(BAS)フレイ2 (GAL)ペーニャ
ベンフィカ 1-1 マンチェスター・U
(BEN)カルドーソ (MU)ギグス
PK含む2ゴールでフレイが健在アピールというところでしょうか?
ディナモ・ザグレブ 0-1 レアル・マドリー
(RM)ディ・マリア
アヤックス 0-0 リヨン
こちらのグループはあまりスコアが動かなかったようで…
来年はJ1は土曜、J2は日曜、ナビスコは水曜
最近はテレビ放映権などの関係で世界では分散開催が広がっていて金曜に試合するとか月曜に試合するとかもザラですが、日本はそれに逆行して開催日は一日だけにする、ということのよう。
個人的には土日開催くらいはありかなと思うわけですが、世界の潮流がよろしくない方向に向かっている状況なので、これはこれでありなのかもしれません。そういえば天皇杯も日程をずらすという話がありましたが、どの時期に移動するんでしょうかね。
清武絶好調
ホームで4-3の勝利というのはチームとしては微妙ですが、清武個人は2ゴールと大活躍。
もちろん元々良かったわけですけれど、乾が移籍してからは特に重しが取れたかのように手がつけられない状況となってます。これが最後まで続けば冬にはドイツ行きでしょうか。
川澄が人気?
見た目等の問題で最近かなり取り上げられているなでしこの川澄。
プレー的にはどこでもできるけどチームの軸にはしづらいタイプのように見えますが、テレビ映り的には軸になるのでしょうかね。
見るだけ見て、全く感想とか書いてなかったなでしこの中国戦でしたけれど、ハックアッパーについてはやはり辛いのかな的な部分はありそうですね。特に中盤の中は代わりに起用されていた田中が決勝点こそあげたものの不安定な出来でしたので、澤様と阪口に頑張ってもらうしかないのかもしれません。
さて、今季もチャンピオンズリーグはどれだけ見ることができるのか非常に心もとないところ。
正直どこが勝とうがどうでもいいかな~的な部分もあったりしますので。シャフタールあたりには今季も頑張ってもらいたいですが。
とりあえず第一節の結果その1。
ゲンク 0-0 ヴァレンシア
チェルシー 2-0 レバークーゼン
(CHE)ダヴィド・ルイス、マタ
チーム批判をしたとの話があるトーレス君はフル出場だった模様。若い監督なだけに舐められがちになるので、最初の批判をどう処理するかは今後のヴィラス・ボアスの指揮のうえで重要になってきそうな気はします。
個人的にはトーレスは冬にはローンで出されてアトレティコ復帰するのかも…なんて気もしていますが。
オリンピアコス 0-1 マルセイユ
(OM)ルチョ
ドルトムント 1-1 アーセナル
(BD)ペリシッチ (ARS)ファン・ペルシー
アーセナルは逃げ切り失敗。当初はアーセナルとドルトムントの組かなと思っていたのですが、ドルトムントはあまり元気がないようなので、マルセイユとかが絡んでくるのかもしれませんね。
ポルト 2-1 シャフタール
(POR)ウルク、クレーベル (SD)アドリアーノ
アポエル 2-1 ゼニト
(APO)マンドゥカ、アルメイダ (ZEN)ジリャノフ
アポエルはレギュラーにキプロス人が1人しかいなかったようで、勝ちはしたもののプラティニさんとかブラッターさんははオカンムリになっていそうです。
バルセロナ 2-2 ミラン
(BAR)ペドロ、ビジャ (MIL)パト、チアゴ・シウヴァ
プルゼン 1-1 BATEボリソフ
(PLZ)バコシュ (BOL)レナン
おそらく一番注目されていただろうバルサとミランは引き分け。
ということはもしプルゼンとボリソフのどちらかが勝っていれば、おそらく1試合限定ながらグループ首位に立つことができたわけですが、残念ながらこちらもドローでした。
ギャンがアル・アインに移籍
ある意味チャンピオンズリーグの結果よりもびっくりしたのがガーナ代表のアサモア・ギャンが半年間のローンでアル・アインに出されたという話。普通に考えればサンダーランドでもFWのファーストチョイスのはずだし、何で出すのかなと。
まあ、ギャン本人にとっては半年くらいイスラム圏の生活をするというのもいい経験になりそうな気がしますが、シュート精度とか技術が高いというわけではないので、リーグのレベルが落ちたからより活躍できるようになるのかというと微妙な気も…
ロックアウトがあったりと色々騒がしかった今季のNFLですが、何事もなかったかのように開幕しました。
ファルコンズ 12-30 ベアーズ(1勝)
ホームで開幕を迎えたベアーズは去年のNFC1位ファルコンズと対戦。
ということで苦戦が予想されたわけでしたが、序盤からペースを握って相手のミスにもつけ込むなどして結構あっさりと勝ちました。
去年の終戦の時には色々言われたQBジェイ・カトラーは4サックは受けたもののまずまず試合を組みたて、守備はLBブライアン・アーラッカーがインターセプトを取ったり、ファンブルリカバーTDをあげたりと攻守のキーマンが活躍。
でも、再放送含めてどこもやっていません(笑)
タイタンズ 14-16 ジャガーズ(1勝)
開幕直前に主戦QBと目されていたデイヴィッド・ギャラードを解雇し、ルーク・マカウンを立てるというギャンブルに出たジャガーズ。
これで負けが込んだりすると崩壊の1年ともなりかねないわけですが、RBモーリス・ジョーンズ=ドリューのTDランに始まると、Kジョシュ・スコービーがキックを積み重ねて辛勝。
まずは順調なスタートとなりましたが、相手のタイタンズも模様変え中ということでまだ成果ありといえるかどうかは微妙なところです。
その他の試合ではQBペイトン・マニングがしばらくお休みっぽいコルツがいいところなくテキサンズに敗北。いつ戻ってくるのかはわかりませんが、これだけ点差をつけられるコルツというのも珍しいので、早く戻ってこないとコルツは厳しそうな印象。
開幕試合では昨季の覇者パッカーズが打ち合いの末にセインツに勝利。
その昔ベアーズの主戦QBだったレックス・グロースマンがいつの間にか先発QBになっているレッドスキンズはそのグロースマンが意外とよかったようで開幕白星となっております。
他は全部調べる時間がないので、次週以降時間のある時にスタッツなど確認したいところです。