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2011年は勝てるのだろうか…?
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これまでの話 → ◆
さて、野菜を売るべく人魚姫一行は航海を続けていました。
「この付近の海には噛む力がものすごく強いダンクレオステウス・テウリという魚がいるという話です。
かむ力、魚類史上最強か(時事通信)
気をつけないといけませんね」
「気にすることはないね。いざと言う時はアタイとサビオラタンで何とでもしてやるから」
「その通りだぴょん」
「…あたしはすごく先行き不安なんだけど」
人魚姫の妹が不安そうに言いました。
更に航海が続くこと数日。
「ち、ちょっとちょっとちょっと!」
人魚姫の妹の叫び声が船内にこだましました。
「どうしたんだぴょん?」
「そうだ。どうしたセギノーラ」
「勝手に人の名前を決めないでよ! それよりあれ!」
セギノーラ(命名決定[笑])は海中を指差しました。不吉な黒い影が海面を左右に動いています。
「あれは、お姉ちゃんの言っていたジョン・カリューっていう魚じゃない?」
「…何をどう変えればダンクレオステウス・テウリがジョン・カリューになるんですか…」
「と、とにかくそのテウリとかカリウとかいう魚」
『いきなりパワープレー~~』
カリューは不気味な声を出しながら船体に噛み付こうとしてきました。
「このデカいだけがとりえの魚め。このヨーヨーを食らうんだよ!」
王子様がヨーヨーを投げつけましたが、
『フィジカルとパワー~~』
カリューはバリバリと噛み潰してしまいました。
「こ、こいつ。強敵だ…」
「ヨーヨーが魚に通用するか!」
人魚姫の妹がキツい突っ込みをいれましたが、カリューはガンガン船体に噛み付いています。
「このままでは船が浸水してしまいます!」
人魚姫がSOSを発信しました。
「ボクタンに任せるぴょん!」
サビオラタンがピョーンと水中に飛び込みました。
「…ぴょん!? 水中だと思うように動けないぴょん。ケガした足に塩水が染みて痛いぴょん! 痛いぴょ~ん」
『水びたしのピッチはお手のもの~~』
カリューは激しくサビオラタンに体当たりをしました。
「ぴょ~~ん」
サビオラタンは船内まで吹き飛ばされてしまいました。
「…何のために海に飛び込んだんだ…?」
カリューはそうしている間にバリバリと船体を食べています。
「このままだと沈んでしまいます!」
「痛いぴょーん。でも、いい方法を思いついたぴょん。おおーい、近くにいるサメ達、集まるぴょん」
サビオラタンは近くにいるサメ達を呼びました。沖合いなので沢山集まってきます。
「お前たちは一体何匹いるんだぴょん」
『そんなこと知らん』
「数えてやるから近くの島まで並ぶんだぴょん」
サビオラタンがそういうので、サメ達は首を傾げながら並びました。
「この上を渡って近くの島に避難するぴょん」
『パワー。パワー』
遂にカリューは船体に穴をあけてしまいました。こうなってはどうしようもありません。三人と一羽はサメの背中に乗って「一、二、三…」と数えながら近くの島まで渡って逃げました。
「ふ~、バカなサメのおかげで助かったぴょん」
最後に渡っていたサビオラタンは島を近くにした時に思わず余計なことを言ってしまいました。
怒ったサメ達はサビオラタンを捕まえ、袋叩きにしてしまいました。
「ぴょーん…ケガが悪化したぴょん…」
「それって自業自得でしょ」
「と、とにかく、逃げ延びることができたぴょん」
「問題はここの島からどうやって大陸に戻るかということだけどね」
そう、一難去ってまた一難というわけです。
さて、そんな一行の様子をうかがう二人の影がありました。
「あいつらがかぐや姫様の言っていた人魚姫一行か…」
「フフッ。あいつらは僕達がいただいちゃっていいんだよね、兄さん」
懲りずに新しいのが出てくるらしい…(笑)
因幡の白ウサギではもっと酷い目に遭ってますから、袋叩きならまだマシかもしれません(笑)
テーマは船が襲われるあたりから「ジョーズ」かもしれませんね。
先のことなんかそもそも考えてないまま適当に進めています(笑)
ジョーズ?? ((*´∀`))ウキャキャ - ゼシカ
バックミュージックに「ジョーズのテーマ」が ((*´∀`))ウキャキャ
サビオラが袋叩きにあってるし、
またお話が違う展開なりそうですね。
(,, ' 艸')ムププ
先が全く読めないので面白いですww