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2026.05.07 - 
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ボールボーイが逮捕

2006.10.27 - 野球

敵は身内にいるということですな。

ソフトバンクのユニホーム盗む、ボールボーイを逮捕(読売新聞)

まあ、会社の従業員が会社の金を横領するなんてのはよくあるわけで、競技場が舞台になればこういう風に話が変わると。そう考えればとりたてておかしなことでもないのかもしれませんね。
日本では今のところないですけれど、以前ヤンキースでジーターの財布を盗んだとかで解雇されていた選手もいましたしね。高校の部活動にしてもスポーツジムにしてもプールにしてもロッカールームは窃盗などがよくおきうる舞台ということで気をつけないとということでしょう。

…と考えると、リンク先に掲載されている盗まれた戦利品の数々…
ある意味、「いかに盗まれた側に危機感がないか」ということも示しているように思えますね。
逮捕された容疑者曰く昨年の秋から盗み始めたということですが、ホームで試合があるのが73+プレーオフ。で、自宅で押収されたのが合計67点、オークションに出して売れたのが相当あるのでしょうから、少なくとも一試合に一つくらいは何かしらはロッカールームから消えていたという計算になるはずです。
それだけの数のものがロッカールームでなくなっていたとなればオークションを見た役員が気付く前に選手が気付けよという気もしますね。
まあ、1億円プレーヤーあたりになると「あれ、ユニフォームが一着ないような気がする。ま、後で球団から買えばいいや」とか軽く考えていたのかもしれませんけれど。イチローが道具は大切に扱わなければならないと言っているわけですが、何か道具(バットとグラブはないけど)に対する意識が希薄なのではという気もしないではないです。もちろんホークスの選手ばかりがそうということはないのでしょうけれど。

…あ、そうだ。見方によっては、このボールボーイ、「俺は貧民からは盗まない。金持ちから盗む義賊なのだ」とかなるのかも(苦笑)

しかし、盗品をネットオークションで堂々と売りに出すとはまた虫がいいといいますかおバカさんといいますか。欲張らずに適当なところに下流ししていればバレなかったのではとか思いますけれどね。

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ファイターズが日本一に

2006.10.26 - 野球

ドラゴンズ

ファイターズ

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先発は予想通り開幕戦と同じ川上-ダルビッシュ。
序盤は川上、ダルビッシュともランナーは出しつつも点は許さないというパターン。両者とも開幕戦に比べるといいピッチングをしているという感じです。

4回のドラゴンズ。先頭の立浪がヒット。次の森野がバントで二塁へ。井上はしっかり押さえたものの、谷繁、英智に連続フォアボールで満塁にしてしまい、荒木の当たりは一、二塁間に。小笠原が懸命に飛びつくもボールがミットにおさまらずに内野安打。ドラゴンズが久しぶりに先制点をあげました。が、ダルビッシュも崩れることはなく続く井端をおさえて最小失点で押さえました。

味方の得点後の4回裏はしっかり押さえた川上。が、5回の先頭バッター稲田に強烈な当たりを打たれるとセンターの英智が目測を誤って頭上を抜かれてツーベース。
続く鶴岡がバントで三塁に進めると、金子誠はスクイズ。今時高校野球でもありえないような固い攻めで同点に追いつきました。

6回のドラゴンズ。森野の安打で井上に代打川相。こちらも今シーズンでの引退が決まっているバントの名手がきっちり送って二塁にランナーを進めましたが、谷繁、英智が連続三振でランナーを返せず。
その裏のファイターズ。田中賢介がヒットで出ると小笠原の打席で二塁盗塁。小笠原が進塁打で一死一、三塁でセギノール。大味な印象の割には率のいいセギノールが川上のカットボールをライトスタンドへ! 2点を取って勝ち越しに成功!

7回、逆転してもらったダルビッシュは気合十分で磐石。
その裏ファイターズは田中賢介が三塁にまで進みましたが、ここは交代して出てきた久本が封じます。

8回。ダルビッシュは続投も立浪を塁に出したところで岡島に交替。好調岡島が森野を併殺打に打ち取りドラゴンズはまたゼロ。
その裏のファイターズ。セギノールが倒れた後、稲葉が決定的なホームランを右中間へ! その後、現役最後の打席になる可能性が高い新庄が感極まった表情でバッターボックスへ。替わった中里の前に三振に倒れましたが、三振もある意味新庄らしい終わり方ではありますね。

9回、MICHEALがいつものようにきっちりと押さえてファイターズが日本一に!

ドラゴンズは今回も良さをほとんど出すことができないまま終わってしまいました。要所で継投を失敗してしまったのも痛かったですね。
ファイターズはこれで新庄の引退で最高の外野陣は一部解体。小笠原のFAや田中幸雄の処遇など今後色々問題がでてくるのではと思います。
が、とにかく日本一おめでとうございました。今はただ祝ってほしいですね。

シリーズMVPは稲葉でした。森本か稲葉と思っていましたので妥当でしょうね。

日本シリーズ・第4戦

2006.10.25 - 野球

ドラゴンズ

ファイターズ

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予想通りに先発はファイターズが金村で、ドラゴンズが中田。
初回、まずマウンドに上がった金村が帽子を取って禊の全周謝罪。ピッチング自体はいいとも悪いともいえないものでしたが、とりあえずゼロに押さえました。
対する中田。こちらも何となく不安定な立ち上がりで一死一、二塁のピンチを迎えますが何とかゼロ。

先制点は3回裏のファイターズ。先頭の森本が三塁打。スクイズ以外ではバントの必要がなくなった田中賢介がセンターへのタイムリー。その後も小笠原、セギノールが連続デッドボールで無死満塁。しかし、ここから中田が奮投。稲葉を三振、新庄にはいい当たりを打たれますがこれを井端が好捕すると稲田はちょっと相手にならないという感じで三振。

4回は互いに三者凡退。

5回表にドラゴンズ。先頭の9番・井上が二塁打を打ち、荒木が進塁打。井端をおさえて二死になったところでヒルマン監督がマウンドへ。シーズン終盤5回二死で替えられて監督批判に結びついたその試合を意識したものでしょうね。ちょっとベタすぎる感じですがなかなか粋なやり方でもあります。金村はその期待に応えて福留を三振に打ち取りガッツポーズ。
その裏のファイターズの攻撃…の前にドラゴンズがピッチャーを中田から石井に。この交替は中田に復調の気配があっただけに正直意外でした。で、テレ東の解説陣も疑問を呈していましたが、そんなときには巧くいかないもの。一死後に小笠原が左中間を破りきらない当たりでしたが激走で二塁を陥れると、セギノールは四球でガッツポーズ。ここでここまでの二打席逸機をしていた稲葉が左中間を破る2点タイムリー。ファイターズの勢いを感じます。

6回。ファイターズは金村がお役御免でトーマスが登板。が、このトーマスが制球がヨレヨレでピリッとしません。一死一、二塁のピンチを作ったところで建山に交替。この建山が苦労しつつもどうにか二死満塁。迎えたバッター井上の当たりがライト線ギリギリのところへ飛びますが、ラインを掠めるファウル。次のボールを三振して思わずバットを叩きつけました。

7回もドラゴンズはチャンス。というより、時間がかかる試合です…
ここは岡島が福留、ウッズ、森野を押さえてしのぎました。

岡島は8回もピシャリ。9回はMICHEALがキッチリとおさえて試合終了。ファイターズが先に王手をかけました。ドラゴンズは辛いですね。明日は川上でしょうが、とにかく川上次第ということでしょうね。打線は今日も残塁の山を築いてしまいました。何となく精神的に追いつめられているような印象で、一つ打てばまた変わるのではという気もしますが、それができるかどうか。
ファイターズはダルビッシュでしょうけれど、札幌でのダルビッシュは他の球場の彼とは全く変わるでしょう。彼のピッチングにも注目ですね。

日本シリーズ・第3戦

2006.10.24 - 野球

札幌に移っての第三戦。ドラゴンズは予想通り朝倉。対するファイターズは武田勝でした。金村なのかなと思いましたがシーズン最終戦に先発の重責に応えたあたりなどが評価されたのでしょうね。

が、その武田勝は初回いきなり荒木に打たれると、井端は抑えたものの、福留の時に荒木に盗塁され、その福留がタイムリー。あっさりとドラゴンズが9割以上ファイターズファンの札幌で先制。
しかしさすがにホーム。その裏森本ヒット → 田中犠打を谷繁がフィルダースチョイスで一、二塁。ここでこれまでヒットのない小笠原に左中間に大きなツーベース。これでファイターズが一気に先制。更にセギノールがヒットで一、三塁にして稲葉が犠牲フライ。その後新庄がゲッツーでしたが、ファイターズが3点取って逆転します。

この後、2回以降は両チームとも無得点。ただ、朝倉が完全に立ち直ったのに対して武田はかなりフラフラした印象。ただ、いい当たりが野手の正面をついてゲッツーになったり、エンドランで移動したショートの真ん前に打球が飛んでゲッツーになったりとドラゴンズはツキがありません。
結局、6回表。先頭の福留に二塁打を打たれて武田勝は降板し、武田久が。こちらは「打てるもんなら打ってみろ。うりゃあ!」という気合満々のピッチングでウッズ、森野、アレックスを完封。そのまま7回、8回二死まで完璧なピッチングでおさえると、八回二死・対福留の場面で勝手知ったる岡島を投入。制球・威力とも十分で三球三振に切ってとりました。
その裏、ファイターズは森本ヒット → 田中犠打となったところで朝倉が遂に降板。小林があがりましたがいきなり小笠原にデッドボール。中里に代わります。その中里は威力あるストレートでセギノールを三振。この後、落合監督が出てきたので「替えるのかな」と思ったら続投。
そうしたら稲葉に低めのカーブを右中間に運ばれる致命的な3ランを喫してしまいました。稲葉はインコース低めの変化球を拾って右に打ち込むのが昔から上手でしたが、この場面、広い札幌ドームでそれをやるとは驚きましたね。ただ、谷繁はウラをかいたつもりかもしれませんが、ちょっと迂闊だったかもしれません。

9回はMICHEALがあっさりと押さえてファイターズが勝利。2勝1敗としました。

ファイターズは小笠原が打ちましたし、いい勝利といえるでしょう。唯一誤算があるとすれば武田久が2回2/3を投げたことで明日の投球は難しいというところでしょうか。
ドラゴンズは朝倉の初回に魔が差したのと、打線のハードラックが響きましたね。岡本、中里が負けている場面とはいえ大きなのを打たれてしまったのも明日以降響くかも。

しかし、どうでもいいんですけれど、東京ガスとSWITCH(オール電化)とがそれぞれ「厨房でガス(電気)を」というCMを流していたのはちょっと笑えました。

日本シリーズ・第二戦

2006.10.22 - 野球
二戦目は予想通りにファイターズは八木、ドラゴンズは山本昌でした。
初回、森本ヒット → 田中賢犠打 → 小笠原四球でチャンスを作った後、セギノールが井端のグラブを弾くタイムリーで先制。しかしこの後追加点ならず。
その裏のドラゴンズ、先程グラブを弾かれた井端がレフトスタンドへ放りこみ同点。井端はニコリともしません。守備職人のプライドというものでしょうか。

4回ウラのドラゴンズ。ここまでヒットのない福留が八木の甘い球をライトスタンドに運んで勝ち越し。

5回表裏は両チームともチャンスを作りますが、得点はならず。ただ、どちらかというと、山本は淡々と抑えているのに対して八木は抑えてはいますがちょっと苦しい状態です。

7回のファイターズ。
稲葉、新庄の連打で一死一、三塁。鶴岡三振の際の新庄の二盗で二死二、三塁という場面を作ります。ここで落合監督がマウンドにあがって山本昌の意思を確認…結果は勝負だったようですが、金子誠の当たりはセンターに抜け、アレックスの強肩及ばず新庄も生還して2-3で逆転。ホームにタッチした後に新庄が飛び跳ねていたのが以前MLBのプレーオフで松井秀喜が飛び跳ねていたシーンを思い出しました。
その裏のドラゴンズ。武田久がアレックスにいきなりヒットを打たれますが、井上が痛いバントミスで小フライ。その後谷繁安打でチャンスを作りますが、代打立浪、荒木を内野ゴロに打ち取りピンチをしのぎます。

するとピンチの後にチャンスあり。8回のファイターズ。森本ヒット → 田中賢犠打で一死二塁。この後小笠原は一塁横への痛烈な当たりをウッズに好捕されてしまいましたが、その後のセギノールが特大の2ランホームラン。ほぼ決定的となりました。
最後はMICHEALまでつないで5-2でファイターズが勝ちました。

ファイターズはとりあえず連敗にならなかったので十分でしょう。小笠原以外はほぼシリーズの空気に入り込めたでしょうし、札幌に戻ればまたノリのいいファイターズに戻りそうな印象です。
ドラゴンズは札幌ドームでは圧倒的なファンの声援に苦しみそうですが、経験でどう処理できるでしょうか。
あと、山本昌はまたも勝てませんでしたね。

三戦目は金村、朝倉ということになりますかね。
しかし、試合が長いなぁ…
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