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2011年は勝てるのだろうか…?
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う~む、確かにその可能性もありますね。三軍の長不在の事態については改憲派の人もあまり主張されてないですし。
確かに「負けた」ということとか他の戦争と比べると比較にならない死者が出た部分を特別視するのはあるかもしれませんけれど、日露戦争とか第一次大戦終戦日がほとんど話題にものぼらないのは何か腑に落ちないものは感じるのです。
少し遅れましたが、コメント失礼します。
自衛隊の実力については「こんなに強い自衛隊 その秘密99」なんて500円本がありましたが(一応アマゾンのリンクをURLに貼っておりますね)、これは褒め過ぎとはいえ、そこまで悪くはなさそうな印象です。ただ、どうにも兵站という思考が伝わって来ないのが困ったもので・・・。
個人的に問題に思うのは、川の果てさまも触れておられる通りに軍事について大学などですら教える機会が殆どない事と、文民統制が実質的に軍人の政治からの締め出しになっている事で、結果的に軍事に疎い政治家が現場知識のある専門家の助けも受けられないままに指揮を取らねばならない事でしょうか。
我が国は苦い経験があるので、軍に対する警戒感が強いのは当然だと思うのですが、全てをシャットアウトするか、それとも軍国礼賛に近い主張か、その両極端ばかり聞こえてくるのが少し怖いですね~。
あと、終戦の日については、終戦を知らずに戦闘を続けていた方々(公式には戦闘終了扱いだった沖縄なども含め)にとっては別の日になるわけで、先の大戦に限っても8/15限定は少し問題かなぁ~という気はします。
話題が話題なので、ネタを挟めなかったのが残念でありますが、こんな感じで(苦笑)。
では、失礼しました~。
軍事強化とか他国の脅威を唱える人達がきちんと考えているならば、予算を考えれば自衛隊そのものは強いはずなんですよねー。兵站の概念がないのは、基本攻撃の必要がないからということなのでしょうけれど、昔から補給そのものは適当だったという話もあるのでそこは心配ですよね。
軍事知識は好き嫌いに関わらず、あった方がいいのではと思うのですが、現実的にはきちんと教えられる人がいないというのはありますかね。
軍事に疎い人が指揮権というのはアメリカにおいてすらそういうのがあるみたいですから、日本は尚更というところがあるでしょうね。
全くその分野の知識の分からないのが補強とか運営やっていると考えれば、某スペインの白いクラブみたいな極端なこととかやるかもしれないともなるわけで憂慮すべきなのかもしれません。
8/15を象徴的な日にするというのは仕方ないこととは思いますけれど、無理無理全部8/15に集めてしまっているような感が拭えないのも確かです。
そもそも - 破壊王子
三軍の長である内閣総理大臣が不在でもOKの状況をそのままにしてる時点で、危機管理意識なんてどこまであるのやら、と思います。
戦争の目的は勝つことです。それが出来なかった以上、大東亜戦争敗戦の日が特別視されるのも仕方がないのかもしれませんね。