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2011年は勝てるのだろうか…?
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軽く飲んで戻ってまいりました(焼酎汗)
>Rock Is The Best
ははっ、まことその通りにございます。
Rockの良さを分からず、目に見えないもの、もしくは見栄えの良さだけに騙されるものは嘆かわしい…って何の話をしているのか分からなくなってきました(パニック汗)
ちなみに焼酎もロックがベストでございます。世には生で飲む強者もおりますけれども…(アルコール汗)
岩ころ君に記載する方法につきましては、ご指摘のとおり書くだけでは弱いので刻むのがベターかと思います。最近では書いた後の僅かな削れ具合を読み取ることもできるとかいう話ですが、仮定に頼るのはよろしくないものと思います。
そして保存方法は難しいところではございますが、シェルターに残すのもありですし、あとは数を残すことかと思います(数打ちゃ当たるならぬ数あれば残る汗)。
火山の大爆発だとどの道DVD-ROM等の記録媒体も紙も全部なくなるかと思いますので、そこまでいけば消失する運命ということで自然様の勝ちを認めるしかないものかと思われます(敗北汗)。
>>今の文字(言葉)が数千年後には謎の文字?(絵)
ここは説明不足でございましたが、個人的にはベヒストゥン碑文のように複数の言語で残すのがベストかと思います。
もちろん、マヤ文明のように近隣の全てがまるっきり入れ替われば複数で残しても無意味になるかと思いますが、それはやむをえないところであとは後世の者に解読を委ねるということになりましょう。
>>「あわせて読みたい」シール~
そういえば、私のところも最近ずっと偽OTSUKAさんのが一番上を占めております。現在、偽OTSUKAさんは狩りの途中で更新停滞中なのですが…(それまでの成果?汗)
未来に残すものと言えば、古代エジプトのやる気と根性と富が思い出されます。今年春にロゼッタストーンを大英博物館できっちりとみましたが、150cmぐらいの石碑のような感じで、これなら日本にもそこらじゅうに立っているから自分の墓も何か刻みたいなという気がしました。
何を刻むかと考えると凡人には生きた痕跡を残す程のものもないと後で気付きましたが。
石もいいのですがここはレアメタルを奮発して、さらに宇宙に向けてばらまくというのがいいのではないかと思います。地球を脱出した人類が宇宙の果てで祖先の情報を知るとか、または異星人が地球人研究をする材料にするとか。
とりあえず地球の寿命はまだ50億年ぐらいあると思いますので、人類だけに頼らずに何かを残し伝える方法があれば面白いと思いました。そうなると言語って通じないか。
未来に残すものと言えば、古代エジプトのやる気と根性と富が思い出されます。今年春にロゼッタストーンを大英博物館できっちりとみましたが、150cmぐらいの石碑のような感じで、これなら日本にもそこらじゅうに立っているから自分の墓も何か刻みたいなという気がしました。
何を刻むかと考えると凡人には生きた痕跡を残す程のものもないと後で気付きましたが。
石もいいのですがここはレアメタルを奮発して、さらに宇宙に向けてばらまくというのがいいのではないかと思います。地球を脱出した人類が宇宙の果てで祖先の情報を知るとか、または異星人が地球人研究をする材料にするとか。
とりあえず地球の寿命はまだ50億年ぐらいあると思いますので、人類だけに頼らずに何かを残し伝える方法があれば面白いと思いました。そうなると言語って通じないか。
そうそう、ロゼッタストーンとかそういうのを残すのが一番確実ですからね。我々も墓碑に色々刻むのも決して無駄ではないのではないかと思います。
宇宙にばら撒くというと、電波とかを放つとかいう話もありましたが、あれもあれで一つの方法かもしれませんね。
ただ、宇宙にはレア物質がたくさんあるらしいので、レアアースがどの程度稀少なものなのかということとか出てくるかもしれません。
あっちネタつながりで。
きっとトリューニヒトばりの扇動力の持ち主ですから、川の果てさんがこの国を導いていってください(笑)。
この星の名前に関連した宗教とかとつながりをお持ちですか(笑)
将来不敗の魔術師を暗殺してしまうかもしれないあの宗教を私が創始せよ、ということでしょうか(笑)
扇動力はトリューニヒトの足下にも及ばないかと思います。何せ適当にゆるめ路線に入ってしまうので、ノリが良くないというのがありますので…
石板は大きいのでどこかに置かれて、常に皆が見れて、年末辺りに「今年も石板の記述が始まるなあ」という風になるのでしょうか。国は財政が厳しくなったら企業に
「一行の記述いくら」で売れば解決しそうな気がします。
しかし、ある程度たったら一枚にまとめなおしたりしないと保存が大変そうです。
そんな形で進めたいところですね。
マヤ文明では石碑は年ごとに違うものを作っていたらしいので、まとめる必要はないかなとも思います。
数を残すことも必要なわけですので。
Rock Is The Best - 時評親爺
お晩にございます(飯まだの汗)。
う~む、これはまた視点がユニークかつ面白いお話にございます(面白汗)。
> でっかい石版なり粘土板を用意して、毎年一定の量だけ事跡を記載
ふむふむ、要は大和の国クロニクルみたいなもんですな(勝手に命名汗)。
> 石や粘土が2000年残るのかは定かではありません
問題はどうやって、「でっかい石」ころ=”岩ころ”君に記載するか?であります(方法汗)。マジックやボールペンで書いても保って数ヶ月?でしょうから、ここはやはり”彫り込む”でありましょうか?(技術のあるうちに水圧式でやるヤツ?汗)。
ただ彫り込んでも、遺跡に関するご指摘のように風雨にさらされると、どれくらい判別される状態で保持されるか、疑問がありまする(疑問汗)。数千年単位での保持をお考えですと、クロニクル岩ころ君は地下の核シェルターのような要塞に保存する・・・とか?
逆に数千年後には、人工的破壊活動だけでなく、火山活動(プレートテクトニクスほか)等の自然を原因として、その埋蔵場所が判らなくなったりして?(謎汗)。
ただやはり、記録方式はご指摘のように物理的に道具を用いずに即座に判別できる可読性が大事であります(一寸先は闇汗)。でも文化が大幅に変化して、今の文字(言葉)が数千年後には謎の文字?(絵)になっていたりして(汗)。
<追伸>
全く関係ないことですが、最近ワタクシんとこの「あわせて読みたい」シールが変化ナシ?(挙動不審というより挙動ナシ?)の気配があります(謎)。