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2011年は勝てるのだろうか…?
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先制されるも逆転
ポーランドとの親善試合を行ったスウェーデンU21。
この試合ではマルクス・ベリ、ラスムス・エルムの2人がA代表所属ということで不在でしたが、結果としては先制されるも逆転勝ちでした。
スウェーデン 2 - 1 ポーランド
(SWE)オラ・トイフォネン、ラビノット・ハルブツィ (POL)パトリク・マレチキ
SWEDEN U-21
GK ヨアン・ダーリン
DF ミカエル・ルスティグ、マティアス・ビャルスミル、ラスムス・ベングトション、エミール・ヨハンション
MF ギジェルモ・モリンズ、アンドレアス・ランドグレン、ポントゥス・ヴェルンブルーム、ロビン・セーデル
FW オラ・トイフォネン、デンニ・アヴディッチ
ライカールトがガラタサライの監督に就任
ん~、何とも評しにくいところではありますが、モチベーターだけではガラタサライでは勝てないので、そろそろ戦術気な手腕も見せてほしいところです。
ニューカッスル
の降格について東本さんがスポナビにコラムを書かれています。
個人的にはそれほどニューカッスルに思いいれがあるわけでもないので、ぶっちゃけて言いますけれど、はっきり言って「そもそもの降格の原因は成功していた頃に内在していたんじゃないか」って思うんですよね。
この間、サー・アレックスがそれほど戦術のバラエティを持たないみたいなことを改めて書きましたが、ニューカッスルで成功していた(と思われている)サー・ボビーにしてもそれほど大した戦術があるわけでもなくて(というとサー・アレックスに失礼か、サー・アレックス以上に戦術的には適当と言うべきでしょうな)シアラー中心、ソラーノとかスピードの個人技頼みというのが大きかったと思っているわけで、結局成功時からして個人頼みだったから、巧くいかなくなりはじめるとますます個人頼みにならざるをえなかったのではないかと思うわけでして。守備にしてもいつも目立つのはギヴンだったわけですしね。
その上でフロントが無節操な補強に走ってしまったものだから訳の分からないことになってしまったのはこれは当然といえば当然でありましょう。アシュリーがダメだったとは思いますけれど、じゃあその前は統一された方針があったのかというと正直そうとも思えないわけでアシュリーだけが悪いというのも個人的にはフェアじゃないだろうという気がします。CLとかに出ていた頃からしてニューカッスルは補強はほとんど外れだったわけですし、単純にそのあたりの消耗が遂に限界を超えてしまった…というだけだと思いますからね。
とりあえずは守備から調えて、ということになるのでしょうけれど、どうなるんですかねぇ。個人的にはカリスマ指揮官ではなく、基本がしっかりしている指揮官を呼ばないといけないんじゃないかと思いますけれども。
ヴァレンシア会長が辞任
結局CLも出れずということで、財政難との戦いはまだまだ続くようです。
試合そのものはパッとしないものが多かったみたいですね。外野は派手でしたけれども。
必要な選手かどうかという観点も監督をコロコロ変えまくったので結局誰が必要と思っていて、誰がそうでなかったのかというのが分からない印象ですね。
ヴァレンシアの場合は代理人が自分の顧客ばかり連れてきたりしたなんて話もありますけれど、行政に頼りきりだったツケみたいなのが回ってきているのかなという気がします。
白と青赤はともかく、普通のチームがああいうマネをするのは良くないということでしょう。
無題 - mioeight17
ニューカッスルが降格した理由について詳しくは述べられませんが、やはりぱっとしなかった印象があったんです。個人技をあげるにしてもやはりチームに必要であるかどうかを計算した上で実行に移さない限り宝の持ち腐れ、お金をどぶに捨てるような行為ですから、フロントが慎重に動くべき必要性があったと思いますね。
ヴァレンシアはソリアーノ会長が辞任ですか。ここもやはり無意味な補強に沢山のお金をつぎ込んでさらに期待できるとは限らない若手に対しても高給を与えていた(ほとんどがチームに合わずアディオス。事件を起こした人もいましたし、相当見る目がないんだと思いますけどね。)と聞いた事がありますから、そういったツケがまわってきているんだと思いますよ。