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2025.11.10 - 
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ハムレン初陣はイタリアに敗戦

2009.11.19 - 北欧サッカー

イタリア 1 - 0 スウェーデン
(ITA)キエッリーニ

ヒーセン

サファリ   エルマンデル   セバ・ラーション

V・エルム  アンデシュ

ドルシン  マイストロビッチ  メルベリ  ルスティグ

イサクション
ルスティグ→ヴェルンブルーム
ヴィクトル→ラスムス・エルム
ドルシン→ヴェンド
エルマンデル→ロセンベリ
サファリ→ドュリッチ
ヒーセン→トイフォネン
 

ハムレンがローゼンボリでも使用している4-5-1を使うという話がありましたが、それにしても随分と思い切った配置にしてきたものです。
もっとも、イタリアから点を奪うには至らなかったようで、オランダ戦では叩かれていたキエッリーニにやられてしまいました。
来年の秋にローゼンボリとの契約がきれるまではパートタイム監督となるわけで、相当大変だろうとは思いますが、いいチームを目指していってほしいものです。

デンマーク 3 - 1 USA
(DEN)カニンガム (USA)アブサロンセン、リークス、ベルンバーグ
DENMARK-LINEUP
GK セーレンセン
DF L・ヤコブセン、ケアー、クロウドルップ、ルンブ
MF D・イェンセン(アブサロンセン)、C・ポウルセン(クヴィスト)、J・ポウルセン、ヨルゲンセン(ベック)
FW ラスムッセン(ベルンバーグ[エネボルトセン])、グロンケア(リークス)
デンマークは怪我人が多かったということもありますが、韓国とアメリカとの連戦では新戦力を試すことはできたようです。

日本、香港に完勝
えー、見てません(笑)
だって、南アからの弾丸ツアーで地球半周してしかも相手が香港となればそれこそ気分は「日本に親善試合に行かなければいけないヨーロッパや南米の中堅から強豪」の気分になりそうなものですからねー。となると、真面目に試合出来るのはせいぜい30分くらいだろうとなるのが自然ですので…。
その相手に対して香港がどこまでやれるのか、というのを見るのも面白いといえば面白いのかもしれませんけれど、そこまで香港サッカーに愛着はありませんでしたので(笑)

前半はgdgdだったらしいですけれど、後半はそれなりに巻き返して4-0ならとりあえずそんなものかなという気はしております。

その他の親善試合は例によって、詳しい人のところでご覧くださいということで(笑)
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ハムレン体制が始動

2009.11.10 - 北欧サッカー
ということで、18日のイタリア戦に向けてのメンバー24名が発表されました。

  club age caps
エディ・グスタフション ザルツブルク 32 9/0
アンドレアス・イサクション PSV 28 73/0
マティアス・ビャースミル パナシナイコス 23 3/0
ミカエル・ドルシン ローゼンボリBK 28 12/0
アンドレアス・グランクヴィスト グローニンゲン 24 5/0
ミカエル・ルスティグ ローゼンボリBK 22 1/0
ダニエル・マイストロビッチ AEKアテネ 32 30/2
オロフ・メルベリ オリンピアコス 32 98/7
ベフラン・サファリ マルメ 24 11/0
オスカル・ヴェンド FCコペンハーゲン 24 6/0
ドゥサン・ドュリッチ チューリッヒ 25 6/0
ラスムス・エルム AZ 21 10/1
ヴィクトル・エルム ヘーレンフェーン 24 7/0
サミュエル・ホルメン ブレンビー 25 21/2
トビアス・ヒーセン IFKヨーテボリ 27 9/0
キム・シェルストレーム オリンピック・リヨン 27 71/13
セバスティアン・ラーション バーミンガム 24 18/0
アンデシュ・スヴェンション エルフスボリ 33 102/16
グスタヴ・スヴェンション IFKヨーテボリ 22 2/0
ポントゥス・ヴェルンブルーム AZ 23 3/0
マルクス・ベリ ハンブルク 23 12/1
ヨアン・エルマンデル ボルトン 28 45/12
マルクス・ロセンベリ ブレーメン 27 29/6
オラ・トイヴォネン PSV 23 3/0

ズラタンはバルサで軽傷ということで今回は呼ばれなかったよう。仮にプレーオフ出てたらロナウドがお休みでズラタンは強行になっていたのかもしれません(笑)
あとは初招集というのはさすがにいませんが、自身が指揮をとるローゼンボリBKの両SBが選出されております。そういえばノルウェーもCBのデミドフを招集していましたかね。世代交代を図るうえでローゼンボリの若手が多く起用されることになりそうな気配です。

とりあえず初采配ということですが、最初かつ親善試合なので今回の24名をかなり使いまわすということになるんでしょうかね。

リンデロートが相変わらずお休み中で同じポジションの選手としてはグスタヴとヴェルンブルームが選ばれておりますが、どちらかが本格化してくれればいいんですけれどね~。
あとは前線はベリとトイヴォネンの二人も今後本格化を期待したいし、エルマンデルもこのところあまりゴールに恵まれておりませんので元気なところを見せてほしいものです。

ま、イタリアなのでそうそう簡単には点は取れんのでしょうけれど(苦笑)

ブローギューラ再生はハムレンの手に

2009.11.05 - 北欧サッカー

ということで、ラルシュ・ラーゲルベック監督がワールドカップ予選敗退の責任をとって退任したスウェーデン代表監督の座には今季ローゼンボリBKの指揮をとっていたエリック・ハムレンがつきました。
今季のRBKが圧倒的な強さでノルウェー王者となったというのもありますので、候補としてあがっていた中では一番指揮してほしかった人ではあるのですが、逆にRBKが簡単に手放しそうになかったですし、U21はレンナートソンで問題なかったのでレンナートソンでいくのだろうと思っていました。
が、まあ、ここのころは両方指揮をとるということで解決した模様。

それだけ指揮をとりたかったということなので、その意気は大いに買いたいところですがもちろん、それはあくまで監督になるまでの話でなった後にきちんとできるかというとまた別の問題。
ただ、ちょうど世代交代期にさしかかっていますし、後に据えるべき選手も大体のポジションで一人ないし二人はいます。
メルベリなりズラタンなりはかなりの経験がありますし、そこに巧く若手を融合させれば次のユーロは十分予選突破できるだけの陣容は揃っているはずなので、ハムレンには頑張ってもらいたいものです。

もちろんRBKでも頑張ってもらいたいものです。

AIKが11回目の戴冠

2009.11.03 - 北欧サッカー

1位のAIKソルナと2位のIFKヨーテボリがガルマ・ウレーヴィで対決。勝った方が優勝、引き分けならAIKの逃げ切りという展開で迎えた最終節は、IFKの先制を許したAIKがアウェイで逆転勝ちをおさめて優勝となりました。
序盤戦から失点はあまり喫していませんでしたが、あまり攻撃が機能しなかったAIK。しかし、エルフスボリやIFKが戦力離脱でダウンしてくるなかで目立ったダウンがなかったことも幸いして、徐々にチームを作ってきて最終的には攻撃力もかなり発揮できるチームになりました。いやいやお見事。
シーズン開幕前にGKトミ・マーノヤが離脱してしまいましたが、案外厄払いになったのかも…(苦笑)
マーノヤもまた頑張ってほしいですけれどね。

2位のIFKは移籍離脱者は仕方ないにしても、故障離脱者が多くて最終的には及ばずということになりました。
特にロビン・セーデルが中盤以降を靭帯断裂で棒に振ったのはIFKのみならずスウェーデンサッカー自体からも痛いところでした。もちろんスウェーデン代表のレギュラーLBになりつつあったアダム・ヨハンションの離脱も痛い。あとは前キャプテンということで期待していたカール・スヴェンションがさっぱりだった(3試合に出たのみ)のも痛かったです。
ヒーセンも冬にはどこかに移籍するかもしれませんし、シグルトションとかも移籍の可能性があるということで、若手発掘の速度が戦力離脱に追いつかせるよう苦労しなければならないというのは来季も続きそうではあります。

得点王はヒーセンとド・カルモ。ド・カルモは来季はもう少し上のクラブにステップアップしそうです。

ヘンリク・ラーションは一体何回目か忘れましたが引退を表明で、今度はさすがに本当の引退ということになるのでしょう(ファーヴには裏切られたが[笑])。IFKの野戦病院ぶりに復帰した盟友のニクラス・アレクサンデションがどうするのかは分かりませんが、とにかくヘンケにはお疲れ様というところで、今度は監督としてヘルシンボリを率いてもらいたいものです。

スウェーデンが斜陽期にさしかかった理由

2009.10.15 - 北欧サッカー
ということで、何故スウェーデン代表がワールドカップ予選で敗退したのか、を考えたいと思います。

理由その1
リンデロートがいないから

欧州でも名うてのアンカーであるトビアス・リンデロート。
この選手が2007年以降怪我続きで満足に試合に出られないのがダイレクトに響いたというのは非常に分かりやすい理由ですね。ヨーロ2008敗退の時とほぼ同じ理由です。
残念ながら近年のスウェーデン代表の躍進がトビアス・リンデロートによるところが大きかったということが、彼の不在によってほぼ証明されたことになります。
すなわち、「スウェーデンはズラタンがいなくてもリンデロートさえいればスペインにだって勝てるが(08ユーロ予選のロズンダでのスペイン戦)、リンデロート抜きならばたとえズラタンがいたとしてもデンマークにすら勝てない(今予選)」というのが改めて証明されたわけです。
もちろん、FCバルセロナという超ビッグクラブにいるズラタンと、ガラタサライというマイナー受けするもののビッグクラブではないところに所属し、尚且つエヴァートンでの失敗例のあるリンデロートですから、選手としての総合点ではズラタンの方が上なのは間違いないでしょう。しかしながら、代表チームの場合には総合点の一番高い点数の選手がいなければ必ずしも弱いかというとそうでもないわけで、例えばズラタンが95点の選手、リンデロートが85点の選手としても、スウェーデンのFWの控えはエルマンデルでも85点、ベリでも80点くらいあるかもしれません。一方でリンデロートの控えは順当ならダニエルなわけでこれは65とか70点くらい。キムやアンデシュが起用されたりもしましたが、彼らはあくまで緊急代役に過ぎません。
尚且つスウェーデンは4トップに近い4-1-3-2ですから、特に守備面と守から攻の側面でアンカーの出来不出来が命運を握ります。
今大会のスウェーデンは極度に得点力に欠けましたが、要はリンデロートがいなくて、ダニエルを起用してもダニエルは基本的には守備中心の選手、アンデシュやキムでは本職ではないので持ち味が損なわれたと要はそういうことになるのでしょう。

あとはサウジアラビアに行って以降、チッペン(ヴィルヘルムション)の出番が少なくなったというのも少なくない影響がありそうです。好調時という限定をせねばいけないものの、無類の縦突破ができるチッペンの不在が攻撃のバリエーションを少なくして、ラスムス・エルムのロングスローに頼らなければならない羽目になった部分も少なくないとは思いますので。

でもまあ、スウェーデンくらいの選手層では仕方ないところがあるのでしょう。90年代末にもブロリンが絶不調に陥って途端に勝てなくなった、その後持ち直した躍進がリンデロートだったけど、それがまた絶不調というかケガがちになってまた勝てなくなったということだろうと思います。
仕方のない話です。

理由その2
ラーゲルベック監督のベテラン志向

私はヘンリク・ラーションという選手が好きではありますが(それこそズラタンよりずっと好きだ)、ただ、現実として今回の予選に関してはヘンケと彼の起用に固執し続けたラーゲルベックが戦犯だと言われても仕方ないだろうと思っております。20世紀最高の選手に認定されたヘンリク・ラーションですが、残念ながら21世紀ももう10年、少なくともかつてのようなゴールハンターぶりはナリを潜めてしまい(無論、現在ラスムス・ヨンソンを鍛えているように若手指南役としては健在である)、インターナショナルレベルでコンスタントに得点できる選手ではなくなってしまいました。単純な力関係だけでいけば総合力ではヨハン・エルマンデル、得点力だけ見てもマルクス・ベリの方が上と思えるだけにヘンケの起用に固執しつづけたラーゲルベック監督の采配は糾弾されて然るべきであります。
ヘンケだけに限らず、CBでもマイストロビッチの起用にこだわって、マティアス・ビャースミルなどの抜擢が中々できなかったわけで、結局は平均年齢の非常に高いチームになってしまったわけですから、そのあたりでもラーゲルベックの選手起用は批判されてしかるべきでしょう。
もちろん、この点はラーゲルベックに弁明の余地はあるとも思いまして、例えば06年のカール・スヴェンョンや今もいるグランクヴィストあたりのように一応目をかけているのに殻を破れない若手選手が多いからというのは事実です。ベリやラスムス・エルムのように自力でスタメンクラスを勝ち取った選手もいるわけですから、ベテランだけエコヒイキしていたとも言えないわけですが、老朽化するチームを手をこまねいて見ていただけというのは監督として問題があるというのは否定できません。

ただし、これは誤解してほしくないのですが、私は今回に関してはラーゲルベックの判断ミスだとは思いますが、それをもってラーゲルベックが悪い監督だ、ダメな監督だと言うつもりはありません。
以前にも書きましたけれど、ベテラン偏重と言われるラーゲルベックですが、メルベリにしろズラタンにしろ最初使った時からベテランではなかったわけで、早い話が自分が使い続けた選手がいて、長期政権になるうちに切ることができなくなったとまあそういうところが大きいのだろうと思います。
それこそこれがファーガソンやヴェンゲルなら、H・ラーションやアレクサンデションを早々に切ってしまって、若い選手の発掘にかかったのかもしれませんが、それはそれで後味の悪さも残すわけでスウェーデンはブラジルやスペイン、フランスほど無尽蔵に才能がいるというわけではありませんから、貢献者に対してそれなりのリスペクトは払うというのはこれはこれで仕方ないのかなと思うわけですので。

今回に関して言えば失敗でしたけれど、それまでのラーゲルベックは(コーチ時代含めて)5回続けて主要な大会には出ていたということで、トータルで見ればいい代表監督であることは間違いないし、ある意味自分の信じる道を貫いたということで、前回のEUROの時のイングランドの監督みたいに信念を曲げて尚且つ勝てなかったなんてのと比較すれば余程マシだろうとも思います。
日本との接点はまるでないですけれど、バクスターとか成功したわけですし、キャラクター的にも日本代表監督なんか向いてるのではないかという気もします。
海外の最先端も知ってるし、ズラタンみたいな世界屈指の孤高肌を取り扱ったのだから、本田とか俊輔くらい軽いものでしょうしね(笑) ベテラン偏重と言われつつ、テストマッチでまとめて若手を試したりもしたわけですし。

理由その3
リュングベリの後継者不在
上でベテラン偏重を批判しておいて何ですが、当然ながらいなくなったベテランの穴が大きい場合もあるわけでリュンに関してはそれがあてはまるでしょう。
といっても、別に彼のポジションの選手が…というのではなくて、その勝負強さがという意味で。
アーセナルでもスウェーデンでも、リュングベリはゴール数そのものよりも重要な局面でゴールを決めてくれるというのに持ち味があったわけで、これだけの勝負強さがある選手というのは世界中探してもそうはいなかった。何だかんだ言って1点が勝負を分けるスポーツですから、こういう無類の勝負強さのある選手がいなかったというのは痛かったということでしょう。

今後のこと
H・ラーションもさすがに代表引退するようで、ラーゲルベックもまあさすがに退任するでしょうし、今後は新監督の下で新しいチーム作りということになりそうです。
幸い地元開催のU21でベスト4に残ったメンバーがいるので、切り替えるべき若手は沢山います。
CBでグランクヴィスト、ビャースミル、ランドグレン。
SBはA・ヨハンション、サファリの既存組にオルソンあたりがいて、ストールもまだまだ復帰してほしいところ。
CHはG・スヴェンション、リンドグレン、ヴェルンブルーム。
AHはエルム兄弟、S・ラーションの既存組にイタリアでは中々出番がないもののエクダルもいます。
FWだとベリとトイフォネンに、ゴイトムとか。スウェーデン国内でもヨンソンと復帰してくればセーデルも当然入ってくるべき逸材。
とまあ、ちょっと思い出すだけでも使ってみて面白そうな選手は大勢います。もちろん彼らに切り替えてすぐに結果を出すかどうかは分かりませんが、そこはズラタン、アンデシュ、キムにメルベリあたりのベテランがいますので、うまくいってほしいところですかね。
リュングベリの後継者についてはグローニンゲン時代はベリが勝負強さを見せていたように思いますので彼が第一候補なのかなと個人的には思いますが、HSVではもう一つ。最近は弟の方が評判が高いですが兄貴のヴィクトル・エルムも昨季はヘーレンフェーンで多彩なところを見せていたので、彼なんかにも期待したいところです。
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