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2011年は勝てるのだろうか…?
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毎日のように電車に乗るので、当然ながらよく週刊誌等の釣り広告…ではなかった吊り広告を見ているわけですが、よくもまあ毎度毎度懲りることなく同じようなものを繰り返すな~と感心しながら見ております。
ま、それが多くの人の望むものだということなのかもしれませんが、一方で週刊誌そのものの売上は減っているという話もありますので、あの毎度毎度繰り返している記事構成が今までと同じように普及しているというような話でもないようです。
そこで週刊誌とかが週刊誌らしさを崩さずに、世間の人をドーンとひきつける方法があるのかと考えていて、ふとこういうのはどうだろうと考えてみました。
「過去、○潮(×春や現▲)はこれだけ負けました」
とかいうようなタイトルで名誉毀損で負けてきた話などをひたすら取り上げていくと。どの部分で小誌はやりすぎてしまったか、どう書いて相手は怒って訴訟にまで持ち込んだかと。で、裁判官はどう判断したのか。現在、小誌はこの事件をどう捉えているか。
このくらいブラックユーモアな吊り広告ならば、私は買いますね(笑)
うぅむ、週刊というか季刊くらいのペースになりそうです(笑)
最近は週刊誌以上にとんでもない路線を走るのがいるので、需要が下がってきているというのはあるかもしれませんね。だからこそ、これまでの敗訴の実績を前面に押し出してみても面白いのではないかという気もしたり(笑)
表紙は大漁だといいのですが、太公望かもしれません(笑)
週刊川の果て - Grendel
なんてのが創刊されたら、定期購読します(笑)
あけるなるのつぶやきの部屋とかいうカルトな人気を誇りそうなものもありそうですから(笑)。
reactiveな時代はあれでよかったんでしょうけどproactive(≠某○鍋)な時代ですから、infoseekみたいに縦横無尽に飛ばしまくってあまりの飛ばしすぎでこれって何?となって釣られて見てしてしまうのまでありますし、時々クリーンヒットはだしますが東スポですら上品に感じてしまう状態ですから既存雑誌メディアはその性格上限界はあるでしょうね。
表紙は毎週大漁旗ですか(笑)