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2011年は勝てるのだろうか…?
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サム・アラーダイス「まずバラックは必要だろう」
トニー・ピュリス「バラックも高いですよ」
サム・アラーダイス「歳も歳だし移籍金は高くないだろう」
トニー・ピュリス「もう一人はヴィエラでしょうか。まあ、大分落ち目になってきた感じはありますが」
サム・アラーダイス「探せばもっといいのがいそうだが、妥協するか。あとはCBだが、ヘディングが強いと言ったらテリーだろうか」
トニー・ピュリス「ただ、テリーは足下が標準ですからねー。これまた多少歳が入ってますがマテラッツィなんかいいかもしれません。3年前のマテラッツィは放り込むことも、放り込まれても対応できる素晴らしい選手でした。もう一人はひたすら高くて強いのがいいので、ヴァン・ブイテンになるでしょうか」
サム・アラーダイス「テリーは素晴らしいが、185cmだと少し物足りないからな。で、残ったのは右サイドだが」
トニー・ピュリス「まあ、メルベリでいいでしょう。高さに不満はありますが、右サイドなら妥協できる程度です」
サム・アラーダイス「GKはどうする?」
トニー・ピュリス「これで身長170cm代とかのを選べばネタにはなりますが、チェフが理想ですかね」
サム・アラーダイス「結局、システムはどうすべきだろうか?」
トニー・ピュリス「3トップでMFが3枚というのもいいのですが、ベントナーを左MFにした4-4-2の方が良さそうですね。180cmの増嶋に左サイドを任せるのは不安ですから(そういう問題か?)」
サム・アラーダイス「ホームはやはり君たちのブリタニア・スタジアムがいいだろうか?」
トニー・ピュリス「個人的にはエスタディオ・ヘルナンド・シレスも捨てがたいですね。あの薄い気圧の中でロングスローがどう変化するのか想像するだけでワクワクしてきます」
サム・アラーダイス「うおおおお。変化するスローイン」
ちなみにエスタディオ・ヘルナンド・シレスはラ・パスのスタジアムです(笑)
チーム・大空の覇者達 |
ニコラ・ジギッチ ヨン・カリュウ 202cm 197cm ニクラス・ベントナー パトリック・ヴィエラ ミヒャエル・バラック ロリー・デラップ 194cm 194cm 189cm 183cm 増嶋竜也 マルコ・マテラッツィ ヴァン・ブイテン オロフ・メルベリ 180cm 193cm 196cm 194cm ペトル・チェフ 197cm |
ホーム:エスタディオ・ヘルナンド・シレス(ラ・パス) 監督:トニー・ピュリス |
今週末、ブリタニア・スタジアムでストークvsブラックバーンですね。スカッドとして一日の長がある分、ホームでの強さも合わせてストークに分があると見ておりますが。
FWに関してですが、身体の使い方とジャンプのタイミングに優れたケヴィン・デイヴィスも捨て難いところですね。彼も3トップの時はサイドをやったりしていますので、4-3-3だとカリューに代えてデイヴィス、ベントナーを1列上げて・・・・ってのも面白いかもしれません。
RBはメルべリかチョルルカしかないでしょうね(笑)
大空を制することができるのは間違いないでしょうけれど、セットプレーの時に誰が後ろに残るのかというので喧嘩になりそうな気がします(笑)
蹴るのはバラックとマテラッツィということになりますかねー。
大地を制するチームは難しそうですね。テクニシャンを選ぶべきなのかそんなのを度外視した速い面々ばかり選ぶべきかということで(笑)
そうなんですよ。それもあるのでついついやってしまいました。
順当に考えればストークが勝つのでしょうけれど、至高と究極の戦いですから、予想など何のアテにならない、かもしれません(笑)
それほど有名どころではないけれど、高さだけなら誰にも負けないってのはいますからね。デイヴィスもそうですし、スウェーデンのヴィクトル・エルムもMFとしては相当高いのでヴィエラのところに入れようかとも思いました。
ただ、今回は代表でそれなりに知名度を獲得している面々にしました。
今回という言葉を使いつつ次回は絶対ありませんけど(爆)
ん~ - ガッちゃん
まさに大空を制することのできるチームですね(笑)
セットプレーではカナリ脅威ですね。
次は大地を制するチームでおねがいします(笑)