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2011年は勝てるのだろうか…?
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カメルーン国内の番組で、ケンカしていましたね。
日本が強い弱いで。
いずれにせよ、厳しいグループには変わりまりませんが。
中村一家は中田を毛嫌いしているようですので、中同士の友好関係はそれほど良くないかもしれません(笑)
とはいえ、別競技の動向も全く無関係ということはないでしょうから、やはり冬季五輪のメンバーも重要なことにはなってきそうです。
まあ、楽なグループはありえないでしょうから、イメージのあるチームと試合ができるのは有難いといえば有難い気はします。
カメルーンではとりあえず魔術師とかが色々やっていそうなのが気になるところです。
あけるなる君とお話ししていたら「歴史あげようか?」と聞かれました(汗)。
オランダの場合、ファン・ペルシーの出場はぎりぎりといったところでしょうね。全治4~5か月の大けがから復帰できたとしてもぶっつけ本番になりますから、その点でおそらく出場は絶望的でしょうね。
カメルーンの場合は、呪術師も気になるところですが、何よりも個の高さというのが気になるところです。日韓杯のときからずっとカメルーン代表のイメージが変わっていないので(!?)、その点でアフリカネーションズカップでも見てどのように変わったか見ておきたいと思います。
追記)
2009年は大変お世話になりました。
来年もお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
では、よいお年を迎えてくださいね。
こちらこそ今年一年お世話になりました。来年もまたよろしくお願いいたします。
ファンペルシーは微妙でしょうね。もちろんカイトやフンテラールといい選手はいるわけですので、ファンペルシーがいないから勝率が上がるというものでもないだろうとは思いますけれども。
カメルーンの場合はまともにやれば相当強いはずなので、あとはチームが仲良くいられるかどうかというところかなぁと思います。
まずは冬季五輪から? - 藤沢雄二
連チャンでスイマセン。
日曜日のフィギュアスケートでは、注目されていた女子の争いにスルッと鈴木選手が3番目の切符を手にして「おっと、新手の鈴木軍団の登場か」と思わず川の果てさんの反応を期待してしまいました。なにしろ蹴落とした相手が中野選手でしたから「中」つながりで中村商会にもダメージはあるんじゃないかと(笑)
冬季五輪の選手団が確定したら各軍団の動きも活発になるかもしれませんね(爆)