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2011年は勝てるのだろうか…?
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あれは何か裏があるというには無茶な試合でしたからね。アーセナルが単に馬鹿だっただけかなという気はします…
ただ、スコア自体は点差も賭けの中にあるので微妙といえば微妙です。以前書いたキヴー絡みの話は0-5にかければ数千倍とかそういうものになるとかありました。
ハンガリーU20が0-8でセルビアU20に負けたのも恐らくそのあたりの点差絡みもあったのかなとは思います。
正直そのあたりもひっくるめて楽しむくらいでないと、とも思います。そんなこと書くので叩かれるわけですが(笑)
ただま、奇麗事だけ言ってしまうと、思い切り意趣返しされてしまう可能性はありますね。
狙って累積というと、ラシンにいるムニティスがバルサ戦の前の試合で警告受けて、バルサ戦を累積出場停止になって「どうせ勝てないから狙ったんじゃないの?」と質問されて、「本当にそのつもりなら85分に貰うよ。開始5分では貰わないさ」とか答えていた話なんかもありました。
ブックメーカーがいる以上、あらゆる結果が賭けの対象ということを忘れていました。。。
ただ作為的なものはそういう派手なところにやらないのが普通じゃないかと思います。費用対効果という意味じゃそういうところのほうが簡単にできますが、そんなのを連発されたら不自然でしょうから。
あるいは派手な結果は選手の無言の抵抗なのかなとも思います。無形の罰はあるでしょうけど表だっては批判できませんから、そういうことは。
結局現状追認でしか行動できないですけど、綺麗事も共通理解の為に欠かせませんからバランスの問題でしょうね。
プロレスほど芝居がかる必要はないですけどモウリーニョなんて俳優みたいな振舞ですから、そんな感じで楽しんでるんじゃないですか。向こうでは
ボクシングなんかでは10Rくらいでも賭けができるらしいので(もちろん、1~9Rの形勢を踏まえてオッズが示されるとのこと)、何でも賭けにできますよね。
派手な結果が抵抗なのかどうかは何とも分からないところです。
あんまり思い出したくないですが、セルビアU21相手にスウェーデンがアウェイで0-3で勝ち、ホームで0-5で負けて本大会行きを逃したというのがありましたし(苦笑)
といいますか、そもそも実際にあったのかどうかというのが100%立証されたというわけでもないですけれどね。
スペインだとエルクレスが八百長で昇格したんじゃないかという話があったみたいですけれど、ほとんど調査もなくプレーしてますからね、彼らの場合。
そのあたりを楽しんでいる、というのも確かにあると思います。
つくづく - Grendel
海外ってスタジアム外でも"プレー"してるんだなと思います。
あのグダグダなスコアで本当に八百長はありえないはず。
(本物はスコアレス・ドローや2-1みたいな試合にこそ潜んでいるはず)。
本気で疑っているのではなく、暗に「演技をするときにしくじらないでね」と言ってるような気がします。
金が絡むもの(≠アマチュア)である以上、演出の否定はしませんけど、最低限の共通認識くらいはまもらないとだめですから。
スペインみたいに主役とライバル(どちらがどうという解釈はおまかせです)がはっきりしちゃってて、後が脇役でしかない状態じゃ、一つの作品としてはつまらないでしょう。
年末の試合で既に一枚イエローをもらっているイブラヒモビッチがオフサイドの笛が吹かれている状態でゴールを決めてしまいもう一枚もらって次節出場停止・それに抗議する、なんて日本語で見たらふーんとしか思えないことがありましたが、映像で見ているとわかっててやってるとしか思えない(累積の帳消し&年末年始を軽くお休み。でもはっきりそうとられちゃいけないので抗議する)こともあったので、結果だけ見ててもそこに何もないんじゃないかなという感想です。