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売却するという方法もあったはず - mioeight
私も偉そうに「哀れだ」と言いつつも実際どんな選手だったかはあまり覚えておりません(苦笑)
マリノスにとって松田さんとは非常にお金のかかる存在だったのは確かなようです。マリノスファンの書き込みによる情報によれば「あまり活躍していないのに長年支え続いているという理由で年棒8000万くらい貰っている」といったのもあって、ここ最近のJ不況の流れもあって「とても高給取りを残せておけるような状況ではなかった」のかもしれません。
しかし、それならば戦力外以外にも売却するというのも一つの手だったように思います。Jsportsの情報では「放出すると聞いた時点ですでにメガクラブからオファーがあった」らしい。戦力外にしてしまってはマリノスに入って来るお金も0円ですから、経営事情の苦しさを考えれば何も戦力外ではなく、「我々のためにもお金になってくれ」なんて一言かけて放出したほうがある種良かったのかもしれません。そういった点であまりにもフロントは短絡的すぎるといいますか、商売下手なのかもしれません。
>mioeight様 - 管理者からの返答
おそらく売却というのは現実的ではなかったと思います。
そもそも松田に払える年俸を用意できるクラブも少ないという見込みはあったでしょうし(実際に具体的な話があったのはJ2らしいですので)、そのうえに移籍金までかかるとなると実現性は限りなくゼロだと思います。
チーム全体を経営縮小させていたマリノスだと強化担当の人数もそう多くないでしょうから、成立する見込みの低い移籍にこだわると(別の選手を逃したりして)経営的にもかえって損をしたのではないかと思います。
それに戦力外というと響きが悪いですけれど、本人は自由契約という形で本人に好きなチームを選ばせることはできますから、あれこれやるより本人にとって良かったんじゃないかなとは思います。
結局J2からのオファーを蹴って松本を選んだという話でしたので、結果はこういう形になってしまいましたが、納得はしていたんじゃないかとは思います。