川の果ての更に果てに

ナビスコカップ
本日、東京Ｖと清水が味スタで試合。
東京Ｖについては特別どうということはないのですが、清水の試合を見るということには心惹かれます。
というのも、私が観戦した試合で清水が勝ったことは一度もないからです。長谷川監督の下大分底上げがなされた、はずなのですが、それでも私の目の前では清水は敗者以外の何者でもなく、無様にうなだれるオレンジの面々以外を見ることはありません。
なのでまあ、「どうしたエスパルス、おまえ達の力はそんなものなのか？」ってな感じで見に行こうかなぁと思ったりもするわけです。
ただま、当日いきなり行ってそれで清水がコロッと負けるとtotoで清水の勝ちにしていた人から文句が出るかもしれませんので、今度のＦＣ東京戦にしておこうかなとは思います。もちろん東京Ｖと清水のリーグでの対戦は観に行くかもしれません。ちなみにヴェルディは清水とは正反対に私が観に行って負けた試しはありません。
参考にされすぎて後で文句を言われても困りますが（笑）、一応ご参考までに。

ロナウヂーニョはフェネルバフチェに？
移籍は既定路線なんて話ですが、今季のパフォーマンスを見る限りではビッグクラブが名乗りをあげるとは思いにくい。となると、ＣＬの成功で資金的に余裕ができたフェネルバフチェがジーコルートで手をあげればすんなり獲得できるんじゃないか、ということのようで。
ただ、ライカールトが留任すればともかく、解任あるいは辞任となったら新監督が「私が彼を再生させてみよう」なんてことになるのかもという気はするわけですけれど。それがうまくいくかどうかということについてはまた別問題ではありますが。
モウリーニョが監督になったら、「私が補強してほしい選手は三人いる。一人目はロナウヂーニョ、二人目はロナウヂーニョ、そして三人目はロナウヂーニョだ」とか言うのかも。

カカー、スウェーデン戦欠場
やーいやーい、メルベリが怖くて逃げてやんのー。
とでも言ってみる（笑）

稲本、バーレーン戦欠場
元気だったら稲本のワンボランチだった可能性もあるということで、アウェイでそれをやられることを考えると実は「これでいいのだ♪」という気もそこはかとなく…

ベリク不在でグローニンゲンはズルズル後退
ここしばらくベリクはケガで不在なわけですが、いない間グローニンゲンは中々勝ち点を伸ばせず。今節は首位のＰＳＶ相手に力の差を見せ付けられることになりました。
今まで上位チームが相手となると「おまえ達相手に活躍すれば俺様目立つ。だから活躍する」ってな感じでベリクが頑張っていたわけですが、さすがにスタンドからではゴールをあげることはできないようで。

スペイン代表
デ・ラ・レットの名前がありました。以上。

イタリア代表
いつも通りの面々のようです。以上。