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2011年は勝てるのだろうか…?
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そもそも、ケガをしないようにターンオーバーとかしていたのに、大一番で怪我人がポロポロ出るというのも因果なものですよね。結局はそういうめぐり合わせだったんでしょう。
ここまで目立たないのにCL決勝までいくグラントもある意味凄い監督です。
大変な試合でしたね。
あんなに盛り上がったスタンフォードブリッジは初めてでした。週末のユナイテッド戦より凄かったように思います。
北欧ファンの川の果てさんからしてみればやや残念な結果に終わってしまったかと思いますが(リーセとヒーピア…)あれだけレベルの高い試合の中においては…仕方ないかと思います。これで去就その他の話に発展しないといいですね。両選手ともリバプールに貢献してきたプレイヤーですから。
こんばんは
この勝利は週末のマンU戦の10倍以上嬉しい
ベニテスがドログバにあんな事いうから、ドログバが頑張っちゃったのかもw
象さん・・・・がちゃんと来てくれると良いんですけれどね。ちゃんと来てくれれば、イタリアにピュロスが初上陸した時の如く、日本人が象を見て「何だあれは」と言っている間に蹂躙される、みたいなことをしてくれて、後々のために・・・・なる・・・・のでしょうか(笑)
近ごろ試合後に見せるグラントの笑顔がなかなかチャーミングだと思えてきたのですが、ベニテスは仰るとおりすごい顔をしてましたね・・・・ う~ん、色々と思うところはあるのでしょうが、オーナーがうんたら言っていた部分に関しては、ちょっと気の毒かなぁとも思います。
チェルシーはここに来て気合の入った試合をしていますね。ランパードのお母さんがチームを一つにしたのでしょうか。
ヒューピアとリーセについては残念ですが、ミスもプレーの内なので仕方ないですね。できれば来季もレッズでプレーしてほしいものですが、出番がないなら放出された方がいいのかもしれません。
チェルシーにとっては念願の決勝ですね。
ベニテスはシミュレーションとか取られるかもと思ったのかもしれませんけれど、結果的には余計なことをというような感じになってしまいました。巧くいかないときはそういうものなのでしょうね。
モンゴル軍を初めて見た欧州とか日本のようにやられ放題になってそうですね。死体の山を築くことがなければいいのですけれど…
ベニテスもあの顔つきからすると相当危機感とかあったのでしょうけれど、それが悪い形で反映するあたりがツキの無さかなという気はします。
グラントの笑みがチャーミングというのは決勝でチェックしたいと思います。
無題 - がちゃ
リーセにヒーピアに、負傷交代で入った選手たちが結果的に失点に絡んでしまった、というのが、運がないというべきなのか、なんか複雑ですねえ。
しかも川の果てさんにとっては北欧組ということで。
しかしまあ、ここまでの成績を残しつつ、良くも悪くもあんまりネタにならないグラントの空気っぷりはお見事です(笑)。
(・∀・)