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2011年は勝てるのだろうか…?
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なるほど。
あまり選手の立場は考えなかったですけれど、確かに選手にとっては楽しみが一つなくなったかもしれませんね。
そこは否定しようもないですが、今後のモチベーションに繋げてほしいところです。
Jリーグの一部クラブを無視するというのも難しい部分がありますので、総合的にはやむをえなかったのではないか、と個人的には思っております。
それでも、あのシドニー五輪は左サイドで切れまくってました。その印象は凄く強いです。
アビスパとの入れ替え戦でも随分世話になりました(苦笑)。
その時は確かOAは「楢崎と森岡とヒデ」とかいう話になってました(笑)
コンディションに問題がなければ02年で見られたのかな~と思うあたりが残念なところです。
指導者の道を歩むそうなので、また要所要所で福岡なり湘南が世話になることもありうるかも…(笑)
三浦アツがまだやってたなんて頭にありませんでした。
まぁ、記憶が全般的に弱って来てるのは否めないんですけどね。
しかも年齢もあまり変わらないし。
それを考えるとカズは凄いデスねぇ。
にしてもマンUは話題に事欠きませんね。ベルバトフのことといい。
去年戦力外になって新チームを探しているとかいう話は見たような気はしますけれど、結局見つからなかったということなのでしょうね。
仰るとおりで幾つになってもやってそうなカズとかゴンは凄いもんだと改めて思わせられます。
ルーニーは試合の時には気付きませんでしたが、放送禁止用語叫んでいたらしくて、PK決めてそこまで弾けられるメンタリティは大したものだということになりそうです(笑)
気の入り度が違う - mioeight
たまたま買ったJのオフィシャルガイドがちょうどJFAが発行していたものだった(震災が起こる前に発行されたもの)ので、コパ・アメリカのことや各地選手権のことが熱く熱く取り上げられてましたね。それでJFAが食ってるからでしょうけど(笑)
これは、協会だけがショックじゃないと思うんです。大物選手との対戦してみたい選手だってショックだったと思うんです。親善試合とは全く違う本気のアルゼンチンと対戦してみたかったと思う選手は多かれ少なかれいっぱいいるかと思いますしね。