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2011年は勝てるのだろうか…?
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コパ・アメリカ、ブラジルがPK戦の末勝利 高原
チリ戦でボロ勝ちしていただけに、むしろウルグアイが勝つチャンスがあるのではと期待しておりましたが…
残念!
しかし、ブラジルは4ボランチを3試合連続で続けているのが何とも。この流れだと決勝でも当然そうなるということなんでしょうけれど…
「今後は攻撃的MFなんかいらねーよ。ベーだ」と参加しなかったカカーとロナウヂーニョに対するあてつけみたいな感じがしないでもないですが、まあ、今いる面子で一番いいのはこれだってことになるんでしょうね。少なくともドゥンガにとっては。ただま、結果が出れば当然その良さとかも研究されてきたりして、あるいは模倣してくるチームがでてくるのかも。
となると、日本がボランチばかりで中盤を構成し、なおかつDFにもボランチを置いてているのは実は時代の先取りっていえるのかもしれません。
やっぱりすごいぞオシム(笑)
闘莉王は水戸時代に、俊輔はレッジーナ時代にボランチを経験済みなので実に9人のボランチをピッチに出すことが可能となります。闘莉王をFWにして伊野波をDFにすればもっと革命的だ!
世界に革命をもたらす2010年の日本のフォメ
稲本 俊輔
中田 柏木 啓太 橋本
今野 闘莉王 阿部
川口
リュングベリのフィレンツェ行きは「順調」
アーセナルを放逐されそうなフレドリック・リュングベリですが、どうも新天地はフィオレンティーナということになりそうで。両チームのチーム関係者に加えてリュングベリの代理人まで「そうなる」となっているわけですのでメディカルチェックとかそのあたりがなければ確定なのかも。
アーセナルは来季蝋燭の炎が最後の輝きを見せる可能性はあるものの、チームとして落ち目であることは否めず。そんなところで監督に敬遠される存在になってしまった以上はむしろ出て行く方がいいのではとも思いますが、果たして30でのセリエ挑戦がうまくいくかどうかというのは微妙であります。ヨルゲンセンあたりとポジション争いをすることになるんですかねぇ。
リヴァプール、ベナユン獲得
イスラエルのファンタジスタ(?)ヨッシ・ベナユンの移籍が成立したとBBCが報じております。基本的にBBCクラスまでいけば移籍報道を信用しますので(笑)、ベナユンは来季レッズの選手になると見込んでいいのでしょう。
ベニテスは「彼のような選手が私は好きだ」とコメントし、早い段階から獲得に向けて動いていたとのことですが、この点ではベニテスに完全に同意、ベナユン獲得はF・トーレスより倍嬉しい補強であります。ルイス・ガルシアがいなくなりましたので、試合の空気を読まないプレーを彼に期待したいところですね。
ミケル・アロンソがボルトンに
ラ・レアルが降格したことに伴う移籍ということでしょうか。ミケルは弟のシャビ・アロンソに比べるといまいちって感じのようですが、兄弟揃ってイングランドで活躍できればいいですね。
アルスヴェンカン・7/11
イェーテボリ 0 - 0 ヘルシンボリ
そんな桃太郎飴みたいなサッカーもまた一興、なのかもしれません(笑)
ガットゥーゾが10人とかいうと何かセリエの下位チームみたいな感じもしますけれど。
私は攻撃意識が低いのでいつも最終ラインに残っています。というか運動量が極端に少ないだけですが(笑)
おはようございます。
4ボランチとゆうわりに、準々決勝でアルゼンチンの3ボランチほうが濃厚で腰の重い守備ができてたような気がします。
確かにミネイロ、バチスタが攻撃に絡むシーンは増えて良くなってきていますが、やってるサッカーはカウンター主体で、ウルグアイのほうがチャンスを作れていました。
守備はファールで止めるもんですから、相手のセットプレーも増えるわけです。
アルヘン、メヒコどちらと戦うにしても、かなり攻め込まれるのは必至でしょうね。
リュングベリ…どうなんでしょうか?実力的には十分セリエで通用しそうですし、20代前半の若い選手(さらに言うならエースの重責を担うパッツィーニ)を支えるベテランという意味では悪くない気がします。ただ負傷離脱が多すぎるというイメージはありますね。
なるほど、まあ4ボランチだとどうしても攻撃に緩急はつけにくくなるでしょうね。
決勝はようやっと結果を知りましたが3-0で快勝したみたいですね。何とも驚きでした。
そうなんです。ケガが多いうえにセリエはプレミアとは違うフィジカルコンタクトなどがありますからね~。
ただ、勝負強い選手ですのでケガさえなければ重要な局面で何かしてくれるのではとは思います。
無題 - がちゃ
ボランチに好きな選手は多いのですけど、さすがにあまりにわらわらいすぎるとファンタジーの欠片もなくなるとか…(笑)。
(・∀・)
日本ならそれで済みますが、ガットゥーゾみたいな選手がわらわらいたら…
それはそれで楽しいかも(笑)。
うちのフットサルメンバーは攻撃意識が高く運動量の少ないメンバーが結構いるので
気がつくと最終ラインが私…という怖い事件がよくあります。