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2011年は勝てるのだろうか…?
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石田の走りは途中までは力もあったように思ったのですが、最後の方が相当無理をしていたように思えたので上のようなことを思いました。1秒でも前にというのも結構選手にとっては馬鹿にできないダメージになっているようで。
確かに20キロでのペース配分が重視される状況はマラソンとか見据えるとプラスとは言い辛い面があるでしょうね。
明けましておめでとうございます。
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
箱根駅伝、今年はいつもより頑張って見ました!
とは言っても、真ん中の区間は夢の世界を漂っていましたが(苦笑)
復路になってくると、優勝争いよりシード権争いや繰り上げスタートに注目しちゃいますが、それでも駒澤復活には「やっぱりなぁ!」と。
東京マラソンがお正月開催だったら、抽選の倍率は少しは下がるでしょうか。あるいは、更に上がってしまうのかなぁ。
私は…うーん、お正月なら応募しないかも(笑)
今年も宜しくお願いします。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
やっぱり正月は箱根駅伝ですねー♪そんなに真剣にはみませんが、、、笑
でも東洋大の柏原はスゴかったですねー。
ということで、今年もよろしくおねがいします。
今年は大分見られましたか。
来年は是非その場駆け足で何区間かをチャレンジしてください(笑)
駒沢は今季も1区出遅れで「ああ、やっぱり」と思ったのですが、その後はさすがというところでしたね。
正月の東京マラソンですか。
交通量が少なそうなので、意外とありなのかもしれません。
あけましておめでとうございます。
私の場合は他に見るものもないというのがありますが、ついつい見てしまいます。柏原は凄かったですよね。
ずいぶんとごぶさたしております。
ウジキです。
もうお忘れかもしれませんが(苦笑)。
箱根駅伝の東洋大連覇は、東洋大OBとしては新年早々幸せな気分になる出来事でした。
一昨年までは優勝なんて夢のまた夢と思っていたのに、こんなに強いチームになるなんて…。
柏原君が入ったのは大きいのだと思いますが、他の選手も力をつけた証拠ですね。
復路の中継が終わった直後の番組で、解説をしていた瀬古氏が柏原君に、「男子のマラソンは今ダメだから将来頼んだよ」と声をかけるシーンがありました。
確かに最近は箱根でスターになった選手が、そのままマラソンのエースになれてないですね。一番がっかりだったのは渡辺康之君(現・早大監督)ですけど…。
やっぱり箱根で燃え尽きちゃうんですかね…。
あけましておめでとうございます。
忘れてはおりませんが(笑)、大変ご無沙汰しております。
東洋大は確かに突然強豪になった…というイメージはありますね。
ただ、去年の優勝は横一線の中での幸運もあったのだろうと思いますが、それを自信にしたのが大きかったのだと思います。
柏原選手は思い切り良く入っていくタイプなのでマラソンにも向いているかもしれませんね。
渡辺康幸は確かに期待されたほどの走りはしませんでしたよね。社会人以降はケガが多かったと記憶してますが、学生時代の無理が祟ったのかもしれませんね。
無題 - Alan Hetarade
城西の石田はこの1年で随分と力をつけて、予選会でも活躍していましたから、普通に実力者として活躍したのかなーという印象でした(もちろん走ってる本人としては、それ以上の思いがあったのでしょうが)。まぁでも、自分みたいにドライな見方をしている人の方がむしろ少ないでしょうから、大変だったんだろうなぁ・・・・とは思います。
箱根から世界へ・・・・という点では、大会の重圧云々もそうですし、全区間20km前後という距離設定がマズイ気がします。このスピード化全盛時代にスタミナ重視の練習をやって、本来5,000mや1,500mの選手が20km走るというのは、あんまり良くない事なんじゃないかなー・・・・と思ったことはありますね。