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2011年は勝てるのだろうか…?
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男子フィギュアは綺麗な顔立ちの方が多くていい目の保養になりました(笑)今日からはサッカー漬けです。
それはさておき、高橋大輔が銅だったのが意外な感じがします。ジャンプの際の着地ミスでもうどうでもいいやと思ったのか最後はふっきれた感じがたしかにしましたね。
採点方法で愚痴りまくったロシアの方は、SPのときと比べるとややキレキレ感が否めませんでしたね。開始早々は危うくこけそうになり無理矢理踏ん張ったシーンもあったので、この結果が妥当なのかもしれませんけどね。
ちゃんと見ているのはカーリングくらいですね。
イギリス戦を見ながらだったせいか今日の馬券は全くダメです。
スピードスケート見てて思ったのは千メートルのタイムを見て「サラブレッドならもうにニ百メートル先にいるんだな」とか、「ラジオNIKKEIの実況だったらもっと盛り上がるかな?」とか「逃げ先行よりも差し追い込み有利だな」とか、ろくでもないことばかりです(笑)
自分もウィアーの演技が終わった瞬間「これはヤバいかも・・・・」と思っていましたが、解説の本田氏がちょろっと指摘していた通り、回転が微妙に足りなかった等の様々な要素で、ポイントとしては伸びなかったのでしょうね。その辺りが、フィギュアスケートの競技としての難しさなのかなーという気がしました。まぁ、本人が納得していたのか、観客のブーイングが起こっても表情1つ変えなかったのが、救いでしたけど。
とりあえず個人的に記憶に残る演技をしたのはライサチェックとウィアーだったので、そういう点ではショーとしても良かったのかなーという気がします。ウィアーの演技は思いで補正的な意味も含めて、あまり見返して粗探しとかしない方が良いのかなー、なんて思ってますが(笑)
私は「ひょっとして問題発言があって強制退会させられたのだろうか?」とか考えてしまいました(笑)
毎日見るというわけにはいかないのですが、オリンピックでなければ見られない種目というのも確かにありますよね。採点種目が多いので、明快に勝ち負けが分からないというのがありますが。
ケガからの復活とかそういうエピソードは競技問わず凄いなぁと思わせられますよね。
フィギュアの選手は見た目が華やかですよね。
高橋は転倒以外はほぼ完璧にまとめたので、そんなに不思議はなかったような気はします。織田のように途中で切れるよりは最初にミスった方がある意味無心になれたのではないかと。
プルシェンコはSPでも全盛期に比べると落ちていたらしいですね。膝の負傷などもあったらしいですし、万全ではなかったのかなと思います。
カーリングはソルトレークの時は結構見ていたのですが、トリノと今回は中々見る機会がない感じです。
何時だったか忘れましたが、ラジオでフィギュアを聞いたことがありました。
何が何だかさっぱり分かりませんでした(笑)
ただ、スピードスケートはラジオ中継でも十分聞くことができるのではないかと思います。
おそらくそういうことなのだと思います(笑)
そして、プルシェンコが文句を言っていたのもそういう部分なでしょうね。構成の難度とかで高いところを目指すより、無難に繋ぐ方が評価されることが不満なんだろうと思います。
ウィアーは確かに最初の1回だけで2回目以降は見ない方がいいのかもしれませんね。
無題 - パレット
こんにちは。
なんだか画面が出ないので引越したのかななどと心配していました。メンテナンスだったのですね。
オリンピック期間中はウインタースポーツを鑑賞する機会が増えて、にわか通になるぐらいTVなどでリプレイを見ています。
選手の怪我からの復活は興味をそそられますし、メダルをとればその快挙を喜ぶこともできるので、寒い時期の楽しみが増えました。どの競技も突っ込みどころがあるものですね~。