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ポルトガルがノルウェーに勝利

2011.06.05 - サッカー
ノルウェー、ポルトガルにプレッシャーをかけることはできず。
ポルトガル 1-0 ノルウェー
(POR)ポスティガ

アイスランド 0-2 デンマーク
(DEN)シェーネ、エリクセン

グループHの天王山はポルトガルが勝利し、これでポルトガル、デンマーク、ノルウェーが勝ち点10で並ぶということに。序盤出遅れた印象のあったデンマークですが、9月10月とあるノルウェー、ポルトガル戦は共にホームということもあるので、ホームの強さを今回も見せることができれば、と期待したいところです。
ノルウェーは中堅チームとの試合で落とさないことが必要でしょうが、しばしばやってしまうのが…

イングランド 2-2 スイス

(ENG)ランパード、ヤング (SUI)バルネッタ2
スイスは金星のチャンスを逃してしまいました。

ロシア 3-1 アルメニア
(RUS)パブリュチェンコ3 (ARM)ピッツェーリ

ラトビア 1-2 イスラエル
(LAT)カウナ (ISR)ベナユン、ベンハイム

スロヴァキア 1-0 アンドラ
(SVK)カルハン

ギリシア 3-1 マルタ
(GRE)フェトファツィディス2、パパトプーロス (MAL)ミフスト
期待の高いフェトファツィディスですが、この2ゴールでスター路線に乗ることができるのでしょうか。

モンテネグロ 1-1 ブルガリア
マケドニア 0-2 アイルランド


親善試合ではブラジル-オランダという豪華な取り合わせがありましたが、0-0だったようで。スペインはアメリカから4点取って圧勝しております。


ルーニー、遂に植毛す
誰もが何となく気にしていた彼の頭頂部ですが、本人も意識していたようでツィッターで「植毛したよ」とアピールしたのだとか。ま、新シーズンにいきなり長髪で現れたりしたら、「あんなのユナイテッドにいたっけ?」とかなりかねないですからね。

ちなみに試合でカツラを使用するのはやはり規則違反なんでしょうけれど、もし使用してヘディングして落ちたとかいうシーンがあったらYoutubeで100万回くらい視聴されそうな気がします(笑)

アルゼンチン-ナイジェリアで試合操作疑惑
誰かが「徹底的に洗い出せ」とかコメントしているわけでもないはずですが、ひょっとして最近はサッカー試合操作撲滅強化月間なんでしょうか?

アルゼンチンが大敗していて、「おんや」とメンバー見てみたら国内組が多かったので「なるほど」と納得していたのですが、更にこんな裏があったかもしれないとは。
このクラスの国の試合でもそういうことがありうるのかとちょっと驚きといえば驚きです。ああ、もちろん八百長がある、ということじゃなくて賭博絡みでFIFAの外から操作できるかもしれないという意味で(コラコラ)。
モウリーニョもあんまり不正を主張していると「もうCLも八百長ばっかだよ。見るのやめよ」とかなって収入減となって自分の取り分減るかもしれないので、来季は納得がいかなくても大人しくしている方がいいんじゃないかとかそういう気はしてきます(爆)

ちなみにマラドーナ御大が「FIFAがダメなのはサッカーを知っている人間が中に少ないから」みたいなことをコメントされていたそうですが、内部がその競技を知っている人間ばかりになると日本の相撲協会みたいになるということからすると、どうしようもないんじゃなかろうか(笑)

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おフランスの育成機関と移民選手

2011.06.04 - サッカー
フランスで二重国籍者の育成をどうするかということから、人種差別問題に発展して大きな話題になっていたなんてことがありましたが、ちょうど盛り上がっていた頃には色々忙しくて書いてる暇もありませんでした。
で、多少暇になったのと、海外サッカー誌のコラムがちょうど発売日の関係等でちらほら掲載されていたので、取り上げてみることにします。

問題そのものはフランス連盟が移民の子供(大抵は二重国籍)を育成機関に入れるのに制限を加えた方がいいんじゃないかということにあったよう。最近は機関で育ったけど、そのままルーツの国籍を選択してフランスとしては育てただけ損になってしまったというそういうことがあるようです。
その過程で、ブラン他数名が何を言ったのかとかいうのが燃え上がったわけですが、そこんところは何とも分からないのでパスということで。

まあ、今回の話を見てみるといかにも「フランスは損をしている」と見えるわけですが、一方で自前で育てたわけではないトレゼゲをアルゼンチンから持ってきたり、イグアインを誘ったりしていたというのがあるわけなので、やられっ放しの被害者というわけでもないという側面もありそうです。

個人的には国籍を選ぶくらいまでの選手になれば、それなりに成功している部類にはなっているのでしょうから育成に要した費用とかを返還させるとかそういう義務とかを負わせるくらいでいいんじゃないかねという気はしますね(本人が払うか、選ばれた側の協会が払うかはさておき)。国籍選択によって育てたところが損をするケースはありますが、一方で素質ある子供が二重国籍の枠が理由で全く育成の機会を受けられないというのは競技そのものからすると損になると思うわけですので。

結論としてはそんなところになるので、フランスの方針は賛同しづらい部分はあるのですが、それより以前に国籍のルールが今のまんまでいいのかという根本的な疑問もあります。
というのも、昔の名選手、例えばディ・ステファノとかプスカシュとかスキアフィーノなんかは母国の代表になりつつスペインとかイタリアの代表に平然となっていたとかそういうのがありました。何時の間にか一人が人生で選べるのは特殊なケースを除くと一つとなりましたが、それは進歩なのか退化なのかというと、100%進化とも言えないのではないかと思うんですね。

もちろん、国籍要件を緩和したら中東あたりが外国人選手を大量に自分のところの選手にしそうな雰囲気はあります。それは確かに望ましいとはいえない側面はありますが、一方で例えばリビアなり紛争地帯の選手とかが他所の国に流れ着いた場合とか想定すると国籍以外の要素も入れてやらないと可哀相な話にもなりそうです。リビアの紛争なんかは長期化するかもしれないわけで(もちろんリビアに限る必要はない)、そういうところで出た選手は亡命先に愛着を感じても一切出ることができないとかそういうことになるとするとね。

なので、ラグビーくらいの多少ファジーなノリでいいんじゃないかという気もしないではありません。それでメッシーがスペイン代表になるとかそういうこともないでしょうしね(笑)

ちなみにフランスが制限した場合にどうなるかと想像すると、まあ、多分それで強くなるということはなさそうです。
移民選手のフランス協会に対するイメージはどうしても悪くなるでしょうから、今後逃げていく選手がますます増えるんじゃないかという気はしますので。あのジダンですら息子はアルジェリア代表でプレーしてほしいと思っていたとかそういう話があるくらいなわけですからね。

ティムール朝ベストイレブン

サファヴィー朝を出したついでに近くのサマルカンドを根城にしていたティムール朝もということで。サマルカンドを根城にしていた有力国家はそれなりにいるので、世界史ワールドカップではウズベキスタンも結構美味しい役どころですが、ま、やはりティムール朝が一番強いでしょう。
こちらもまあ、創業期にほとんどの面々が集結していることとか、君主以外の人間は私程度の知識だと探してくるのも大変なわけで、なかなかバランスのいい選出にならないわけですが、まあ、こんな感じになりました。

ウズベキスタン代表(ティムール朝)

⑨    ⑮

⑳    ④   ⑱    ⑦

⑤   ⑥   ②

⑫ ミール・アリー・シール
② ピール・ムハンマド
④ シャー・ルフ
⑤ ウルグ・ベク
⑥ アブー・サイード
⑦ バイスンクル
⑨ シャイフ・アリー
⑩ ティムール
⑮ ミーラーン・シャー
⑱ ミール・サイード・バラカ
⑳ フサイン・バイカラ
① スルタン・マフムード
③ イブン・ハルドゥーン
⑧ ウマル・シャイフ
⑪ ムハンマド・スルタン
⑬ ハリール・シャー
⑭ ジャハンギール
⑯ シャーディ・ムルク
⑰ ガウハール・シャド
⑲ シャー・マリク
攻撃85  守備60   戦術85   チームワーク55

攻撃はティムールに全権がゆだねられており、ほぼ彼の出来にチーム成績が左右される。その他の選手も実力がないということはないが、やはりティムールと比較するとレベルが落ちることは否めない。
守備はシャー・ルフとサイード・バラカの両ボランチが中心。3バックは戦術的理解が高いが、3人とも迫力不足でフィジカルで押されてしまうことも多々ある。

身内一派が多いチーム構成であるが、シャー・ルフの周辺が随分と波風立っているのでチームワークも微妙なところ。

ミール・アリー・シール(A) 戦術理解の高いGK。たまに芸術的なセーブも見せるが反応その他の身体能力は標準以下でやや頼りないところもある。
ウルグ・ベク(A+) 難しい戦術用語を使いこなし巧みな指示を出すが、単純な1対1になると何もできないことが多い。
アブー・サイード(A+) キャプテンシーや戦術理解に秀でているディフェンスリーダー。ただしフィジカルは非常に弱く、しばしば1対1で遅れを取ったり故障している。
ピール・ムハンマド(B) 最低限の役割はこなせるが、凡庸の域を出ない。
シャー・ルフ(SS) 戦術理解が高く、攻守ともに高い能力を誇るボランチ。ただし、チームメイトに対してかなり敵対的な態度をとることも多く、内紛の火種となっていることも。
サイード・バラカ(S) これまた身体能力は平凡だがティムールとの関係がよく、戦術理解その他も高い。自分から荒っぽいプレーをすることは少ないが、他人に対しては奨励しているフシがある。
フサイン・バイカラ(A+) 勢い任せでしばしばとんでもないファウルをやらかすが、悪気はない。芸術的なプレーを志向しているが、どう見ても運動量と勢い任せにしか見えない。
バイソンクル(B+) 芸術的なプレーが大好きでウルグ・ベクとのワンツーは見ているものが惚れ惚れとするほど。しかし相手の嫌がるところでプレーしようとかそういう意図は一切ないので、貢献度としては微妙なところ。
ティムール(SSS) チーム最大の得点源にして絶対的主将。日頃は片足をひきずっていてまるで走れそうに見えないが、試合が始まると両足の動きの違いを利用した理解不能のフェイントを駆使してずいずい抜いていく。喧嘩っ早いがやり口が巧妙なため、審判にバレず処分保留になるケースが多い。守備は自分からはほとんどしないが、頻繁に最前線から指示を出して守備ラインを構築させている。
シャイフ・アリー(A) 基本的にはティムールのサポート役でそれ以外のプレーはほとんどないし、期待されてもいない。
ミーラーン・シャー(A) バランスのとれた好選手だが、身勝手で試合中のポジションチェンジなどに露骨に拒絶反応を示す。

スウェーデンはモルドバに勝利

2011.06.04 - サッカー
ユーロの予選も後半戦。
金土と分散しているため、イングランドとかは試合なし。
グループHの天王山ポルトガル-ノルウェーも今夜です。もちろん見ることはないかと思いますが…


モルドバ 1-4 スウェーデン

(MOL)ブガエフ (SWE)トイヴォネン、エルマンデル2、ゲルント
SWEDEN:イサクソン - ルスティグ、メルベリ、マイストロビッチ、ヴェント - アンデシュ、キム、セバ、トイヴォネン(チッペン)、エルマンデル(ゲルント) - ヒーセン(ヴェルンブルーム)
グループ全体ではオランダが独走態勢にあるわけですが、スウェーデンはモルドバを一蹴して2位の座をキープ。
試合のなかったハンガリーはルクセンブルクと親善試合をしてましたが、しょぼい内容だったようで。

サン・マリノ 0-1 フィンランド
(FIN)フォルッセル
このところ弱いと目される相手でも中々得点が増えない傾向にあります。

ベラルーシ 1-1 フランス
(BEL)OG (FRA)マルダ
この2チームの取り合わせはベラルーシが1勝1分と上を行くことに。

イタリア 3-0 エストニア
(ITA)ロッシ、カッサーノ、パッツィーニ

フェロー諸島 0-2 スロヴェニア

(SVN)マタフツ、OG
スコアだけ見ると順当ですが、スロヴェニアは前半のうちに退場者出したりかなり苦しんでの勝利となりました。

オーストリア 1-2 ドイツ
(AUT)OG (GER)ゴメツ2

ベルギー 1-1 トルコ
(BEG)オグニジミ (TUR)イルマズ
ベルギーはPK失敗もあったりして依然中位に。

カザフスタン 2-1 アゼルバイジャン

ルーマニア 3-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ

(ROM)ムトゥ、マリカ2
協会のすったもんだが解決して試合が出来るようになったBiHですが、決定力に差が出てしまったようで。
マリカは来季はどこでプレーするのだろうか?

リベルタドーレス決勝はサントス-ペニャロール
ということで、近年はあまり勝っていないもの同士の対戦となりました。
スターが多いということになるとサントスになるんでしょうかね。12月にはネイマールは欧州にいるんではないかという話もあるわけで、CWCの時まで強いのかどうかは分からないのですが。

チェコが来日

2011.06.03 - サッカー
みんな「もうお手上げだ。何をすればいいのかさっぱり分からん」ということで、自分達の本来的仕事に専念していた政治家さん達ですが、あまりにいつもの仕事ぶりだったことに世間から怒りが出ているという、当然の結末になってしまいました。

チェコが来日
2日後ペルーと試合をするということで、時差ボケとか考えるとペルーが勝ちそうな印象。ペルーはキリンカップで3連覇(出場した場合)を狙っているとかいう話がありましたが、この日程は結構有利そうです。
チェコは全体的にスケールダウン中でネタ的にも暴れん坊との評判のコザクがいないとかで結構微妙な印象。とはいっても、何もしないまま帰るつもりもないでしょうから、ペルー戦で調整して7日は内容のあるゲームをやってもらいたいところです。

イタリアの八百長捜査
シニョーリとかが逮捕されたとかいう話にはびっくりしましたが、アタランタとシエーナが関係しているんじゃないかとかいうことで色々大変そうです。
もっとも、去年エルクレスに似たような疑惑があった時にスペインはほとんど捜査しなかったという話もありましたし、短期的にはイタリアのイメージダウンになるかもしれませんが、「捜査するんだ」という姿勢がある分数年後には得をしているという可能性もあるのかも。

そういえば外資の進出はプレミアが圧倒的で、その理由はプレミアが積極的だからかなと思っていましたが、このあたりの悪しき地縁みたいなのもあるんですかね。
とすると、Jリーグはそのあたりはまともなはずですし、中東の王様とか買ってくれたりしないだろうか、なんて(笑)

サントスが38年ぶりにコパ・リベルタドーレスの決勝進出
もう片方は久しぶりにペニャロールとかなってくれたらいいなぁと。別にベレスが嫌いというわけではないですが。


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