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- 2007.12.07 巨人のルーキー
- 2007.12.04 野球・アジア1位で北京へ
- 2007.11.20 大・社ドラフト
- 2007.11.13 FA締め切り
- 2007.11.02 山井の交代雑感
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夕刊フジの記事を読んでいると今年の巨人の新人選手は一人も契約金が1億円の選手がいなかったのだそうで。
一昨々年 野間口、三木、亀井
一昨年 福田、栂野、越智、辻内
去年 金刃、上野、円谷
とここ3年では10人いたらしいのですけれど。
ただまあ、契約金1億円に見合った活躍をしている選手は…というとフジも書いているように今年の金刃(にしても7勝なら及第点くらいかも)くらいですし、今までが大盤振る舞いしすぎていたのかもという気もします。
「三木は三年で戦力外で育成枠契約、普通の会社でこんなことをすれば株主訴訟を起こされても不思議ではない」というくだりは夕刊フジの記事では久方ぶりのヒットでした(笑)。
辻内も入った時には左で155キロくらい投げる投手ということですごかったのですけれど、全然出てこないですね。制球難とかが治ってないということなのでしょうけれど、といって、変にフォームを弄ったりすると平安高校の川口みたいに今度は速球が130キロまで落ちてしまったなんてなってしまうのかも。
高く評価されていた三浦貴とか斉藤あたりも結局外からの補強に全くあらがえないまま戦力外になってしまいましたし、今オフもクルーンを既に獲得し、尚もやれグライシンガーだ福留だなどと噂されていたりするわけで中から育っていくのは辛そうな環境であるこは相変わらず。
とはいえ、今までの選手が期待を受けすぎてつぶれたことを考えるとこのくらいの方がいいのかもしれません。
マイペースでやりやすい調整をして一軍に上がれればいいですね。
ただ、中継ぎで起用されるようになると壊れる寸前まで連投させられるうえに打たれれば一回の失敗で万年失敗者の烙印を押されてしまいかねません。何とか投手は先発の座を射止めたいところでありましょう。
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韓国戦は見てなかったのですが、台湾戦は途中からですが見ました。
いつもそうですけれど国際試合ということで一試合に集中するとなると、投手の力がいつもの1.3倍増しくらいに感じられ緊張感が高い試合になりますね。
そんな中で調子の悪い投手をしっかり攻略したのはさすがでした。他の競技同様北京ではブーイングが飛び交うのかもしれませんが(野球の場合はどのタイミングでブーイングするのか微妙ですけれど。投手が投げるときとかそういうのですかねぇ)、最上位目指して頑張ってほしいものです。
ところでもし負けたりしていた場合には、各大陸の予選敗退チームの上位が集って世界最終予選を戦い、そこの上位3チームが参戦ということになっていたのだとか。
ま、幸いそうならずに済んだわけですけれど、今回予選敗退となった韓国と台湾はそこに参加してカナダ、メキシコあたりと争うことになるわけですね。イギリスとかスペインとかオセアニアの2位あたりもいるようですけれど、さすがにそのあたりはアレでしょうから。
で、これってワールドカップの上位三カ国にまず出場権を与えて、しかる後、世界最終予選をやるというバレーボールと似てるなぁという気もしたわけですけれど、興行的にはそういう予選の回数を増やすのがいいってことなんですかねぇ。
その最終予選も台湾でやるそうですけれど、おそらく開催国がすんなり決めてしまえば外国ばかりの大会になって盛り上がらないということで、敗退しそうで、尚且つ熱狂的な地域ということで台湾が候補地ということになったんでしょうね。で、それを引き受ける代わりにアジアの開催も抱き合わせでゲットしたのかなと。そのあたりローカルスポーツの辛さみたいなものも垣間見えるような気がします。
アテネで野球場が廃墟同然になっているらしいという話を聞くと、野球を五輪種目から廃止するのは仕方ないような気もするわけですが(球場が既にある国で五輪をやる場合のみ限定開催にするとかですかね)、とりあえず最後の五輪でいい結果を残せるように頑張ってほしいものです。
昨日行われた大・社ドラフト。
東洋大の大場と愛甲大の長谷部が人気を二分したおかげでスワは慶應の加藤幹典を競合なしに取ることができました。加藤は三試合ほど見た個人的な印象では元ドラゴンズにいた今中に近いようなイメージでちょっと耐久度に不安があるかなあという気もするのですが、制球力は高いのでキャッチャーがきちんとリードしてあげれば12~3勝はできるのではないかと期待しております。
で、大場はテレビでちょっと見ただけですが馬力があるな~という印象があるのですが、ソフトバンクが獲得。
ホークスというばここ何年か、地元ホークスに行きたい九州出身者が九州共立大からホークスに行くというルートみたいなのが確立されていたわけですけれど、自由枠がなくなってそのあたりのルートはどうなるんですかね。
で、注目された三人の最後の一人長谷部はイーグルスだったわけですが、長谷部の場合はちょっとねぇ。本人が悪いということはないんですけれど、大場が目立っている中で長谷部だけが一貫して日本代表に選ばれていてそれに伴って評価が上がったあたりが何か奇妙な気がするんですよね。監督との裏取引があったとまでは言いませんけれど、何か長谷部に対する優遇とかあったような気がするということで…
ま、大場が「代表嫌。神宮の記録の方が大切」と言ったのかもしれませんし、本当のところは分からないのですが(笑)
あと、多田野がファイターズのはずれのはずれの一位指名だったようで。日本未経験でメジャーに行って戻ってきたとなるとマック鈴木がいますけれど、正直散々な成績でした。多田野はどうなるんですかね。
何か今年は例年になく多いみたいで。
黒田博樹、新井貴浩(カープ)
小林雅英、薮田安彦(マリーンズ)
福留孝介(ドラゴンズ)
下柳剛(タイガース)
石井一久(スワローズ)
和田一浩(ライオンズ)
福盛和男(イーグルス)
がFA宣言して今後他球団との交渉に入るのだそう。
下柳は残りそうな気がしますけれど、残りの面々は総じて球団の扱いとかチーム方針が腹に据えかねているようで8人とも移動なんてことになるのかもしれません。スワとしてみると石井一久が宣言したのが何とも気になるわけでありますが、本人としてみると古田もいなくなったし「俺を縛るものは何もないぜ」みたいな感じなんでしょう。
しかし四番とエースが抜けてどうなるんだろうというカープが主に取り沙汰されていますが、一方でマリーンズもYFKは3人とも移籍して一気に解体なんてことになるかもしれないわけですね。
時の移ろいというものを感じずにはいられません。
福留と黒田はメジャーもかなり本腰を入れるだろうということですが(というか黒田はメジャーしか考えていないようですが)、どのくらいの評価になるのでしょうか。クルーン、ラミレス、カブレラ、シーツなど外国人選手あたりの動向とも合わせて気になるところです。
ファイターズファンでもないのに悔しくて眠れなかった人もいるらしい(笑)日本シリーズでの継投策についての続きというか何となく感じたこと。
まず、山井大介というピッチャーについてですが、実は彼がドラフト指名されたとき、たまたまスカイAで見ていたのですけれど、その時ドラフト解説者の小関順二氏が「彼は河合楽器が廃部になって急遽ドラフト対象になったんですよね。逆指名投手と同レベルの力がある投手で、ドラゴンズはいい投手を取りました」とか言ってたのが記憶にあります。
で、まあ、私はその時「廃部で逆指名になれないのは(契約金とか考えると)運がないなぁ」と思ったりしました。
で、正直ドラファンではないので山井の投球を毎回毎回見ていたわけではないのですが、今回の件でふと指名の時のことを思い出しました。どうも彼にはそういう「最高の結果をつかめない星」みたいなものがついて回っているのかなあと。
ただま、それが悪いのかというと何とも言えません。ダメというわけではないもののここまで山井はめざましい成績を残していたわけではなく、仮に逆指名で入っていたならば苦労していたかもしれません。また日本シリーズでパーフェクトを達成したから本人にとって良かったかどうかというのも何とも言えないのかもしれません。
とりあえず引退後なりあるいは今年でもいいのですけれど、自伝を出したりするのなら、
「山井大介~パーフェクトを達成した男」よりかは、
「山井大介~パーフェクトを譲った男」
の方が間違いなく日本人には受けそうです(笑) 入団の経緯なんかも個性的ですし(元虎でファイターズにいる金澤あたりもそうでしたけれど)、他人には中々経験できないことを経験しているという点では松坂あたりが自伝を書くよりも価値が高いかもしれません。
で、とりあえず消極的も含めると賛成が多い感じのようですね。
私は昨日も書いたように個人的にはランナー出すまで投げさせてもとは思いましたが、替えることについても理解はできます。勝ち進んだのはドラゴンズなわけで、ドラゴンズの9回は岩瀬が投げるというのが決まりごと。それを遂行したわけでそれ以上でもなければそれ以下でもないわけで。
ドラファンだけではない人達がどうこうと言っても、そんな第三者のわがまままで聞き入れるためにドラゴンズもファイターズも第五戦まで160試合近く戦っていたわけではないでしょうし。
まあでも、昨日の試合がテレ東系列でよかったですよ。
他の局だったら実況とかが何を叫んでいたか想像するだに恐ろしいです(笑)