選択したカテゴリの記事一覧
- 2026.04.12 [PR]
- 2008.03.18 復刻版ユニフォーム
- 2008.02.27 どっちも有効→どっちも無効
- 2008.02.08 オリックス・バファローズの黄昏感
- 2008.02.01 続・パウエル問題
- 2008.01.29 パウエル、ホークス入り?
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホークスが球団創設70周年、福岡移転20周年ということで昔のユニフォームを復刻させるのだそうです。具体的にはタイガースとの交流戦で同チームと日本シリーズを戦い、優勝した1964年と2003年のユニフォームを着用して試合をするのだそうで。
去年はライオンズが復刻版を使ったという話がありましたし、記憶が定かではないもののその他のチームでもこれを使っていたケースは多かったと思います。
歴史を感じさせる話、といえばそうなのかもしれませんが、最近の邦楽とかアニメなどにあるリメイクブームと似たような感じで、最近のユニフォームとかチーム自体で目新しさをアピールできないがゆえの窮余の措置なのだろうか、という気もしないではありません。
シーズンに一、二試合くらいなら懐かしさも感じられていいのだろうと思いますけれど、交流戦は全部それとかなったりしたりするとかなり引きそうな気がします。
もちろん、チームのショップなどにそういうのを置いておくのはいいと思うんですけれどね。例えば巨人なんか松井秀喜の55番とか別に売っていていいんじゃないかと思うわけですし、一番最新のユニで長嶋の3番とか置いておいてもいいのではないかと。今長嶋さんのユニフォームがどれだけ売れるのかについては何ともいえませんけれど。
虎はバースのユニフォームとかね。グリーンウェルなんかあれば違う意味で受けそうな気もしますけれど(笑)
ただま、グラウンド上ではできれば同じユニフォームでいるべきなんじゃないかと。コロコロ制服替えるのはいかがなものかという気がするわけですしね。PR
開幕まであと一ヶ月となったところまで揉めているパウエル問題は結局ホークスの全面勝利という結論になりそうな気配だそうで。
ホークス所属を認めたうえで3ヶ月の出場停止というパ・リーグの裁定を取り消したコミッショナーの裁定は「どっちの契約も(瑕疵があって)無効だから申請は却下。次に契約を結んできちんとした申請をした方に所属する」というもののようで、最初の「どっちも有効」からは結局180°判断が変わってしまったことになります。
責任かぶりが嫌、ちょっとでもミスがあればそれは球団の責任で連盟はそうした汚れ役は一切やらないよ、という結論はいかにも自分達の決済を嫌がるコミッショナーらしい決定ですが、まあ、それはそれで一つの分かり易い話ということになるでしょうか。今後は統一契約書提出時に本人の電話による承諾なども添えるとかそういうのが出てくるのかもしれません。
次に契約をした側からの申請があればその時点でOKということでパウエルはホークスと契約を結べば開幕から投げることも可能ということになり、ホークスとしてみればとりあえずめでたしめでたしということになるでしょう。あとはパウエルがそうした期待に応えられるかという話ですが、それはまあシーズンが始まってみないことには何とも言えません。ただ、今回の問題に追われていそうなので調整面がばっちりということはないでしょうし開幕からというのはちょっと難しそうな気はしますけれど。
先方はスワローズファンに言われたくないよと思うかもしれませんが、オリックス・バファローズのポジティヴな話題の無さっぷりは例年以上、というような気がします。
最後にその手のを見たのはイチローが岡田と練習していて、「あいつは良くなるんじゃない」と褒めたくらいのことで、最近のパウエル問題は言うに及ばず、選手なのかコーチなのかよく分からない状態の清原が「2軍の選手が練習しない」とこぼしたとか、東都で大場と一緒にやっていた小林がパウエル問題とも絡んでか「大場はムカつく」とコメントしたとかそんなのばかり。
大体、監督が機動力志向を発言しながらカブレラとか濱中とか獲得しているなんてのもありましたしね。
もっと言えば、契約更改の記事からしてあまり見なかったような…
去年も早い段階で、「これは今年は楽天イーグルスにも抜かれて最下位なんじゃないか」という気がしましたが、そのイーグルスとの格差が開くばかりなんじゃないかという気もするわけで活気がないんじゃないかってイメージがあるあたりがかなりまずいような気がします。
口さがないところでは「中田はまずプロの第一関門を突破した。オリックスに行っていればその時点で終わってただろうから」なんてありましたし。
フロントがダメだとか言うのは一般論としては分かるんですけれど、やはり他の5球団と比べても特別にダメってことになるんですかねぇ。
まあ、契約金ゼロとか以前やってましたねぇ。全然試合に出ない清原が3億近くの年俸でそれ以外で高額プレーヤーはいなさそうです、そんないびつな年俸状態だとやる気もなくなりそうなものですし。
もちろん、ネガティヴな要素を全て吹き飛ばして序盤から快進撃…なんて可能性も勝負事である以上は存在しているわけですが、あるいはこのチームにポジティヴな要素をもたらすには19連敗でもしないとダメってところまで来ているのでは…というような気もします。
何だかパウエル問題が予想以上にややこしいことになっております。
両方が申請を出して、両方とも受理されず。挙句、「不適格選手」として追放してしまえみたいな意見もあるのだそうで。
もちろんパウエルの行動に問題があったことは間違いありませんが、この問題、そこまで揉める問題なんですかね。ホークスとの契約を認めて、パウエルには倫理的には問題ありということでバファローズに対して幾らかの補償金みたいなのを支払わせれば良かっただけかと思うのですが(別に払わせなかったとしてもそれはそれで良かったと思うんですけどね)。
コピーでOKという一般的でない論理を持ち出して(もちろん、消費者問題とか相手が高齢者だったりする場合に裁判所がコピーでもOKと救済措置をとることはあるでしょうけれど、ビジネス最前線で原本契約書無しでOKというのはちょっとないっしょ)、バファローズとの契約はOKという必要があったのかという気がします。
要はバファローズ側に文句を言われるのが嫌だということだったのでしょうけれど、喧嘩しているから何とかしてくれとやってきたのに、「いや、君たちは二人とも悪くないんだ。だから両方で勝手に解決してくれ」と投げ返すのでは、「じゃああんた達は何をして給料をもらっているんだ」ということになるわけで。
今オフにGG佐藤が調停を申し立てた時にも申請を受理せず、「もう一回ライオンズと話し合ってはどうか」とそのまま投げ返したわけですけれど、正直、連盟やコミッショナーの問題解決能力が疑われるところです(え、そんなの期待するのが間違い?)。
ホークスは別の外国人投手を獲得しましたし、おそらくどこかで降りるタイミングを見計らってはいるんでしょうけれど、バファローズもここまでこじれて最終的に獲得するかどうか怪しいですし(パウエル自身のやる気も問題だし)、結局は双方とも契約せずということになりそう。
となると、宙ぶらりんのままアメリカに帰国ということになるわけですかね。
あ、でも、去年こんな感じの中村ノリを獲得して得をしたチームがあった。
パウエルも最終的にはドラゴンズ入りか(笑)!?
バファローズが契約を発表した元巨人のパウエルがホークスと契約したなんていうちょっと「あら?」な話がありました。
と言っても、配信記事などを見る限りでは「バファローズは合意を発表しただけでまだ契約書を交わすなどの、支配化選手の公示に向けての具体的手続等はリーグ側に提出していない」のだそうで、一方のホークスは統一契約書にきちんと署名も済ませたということで支配化選手登録公示に向けてこれからきちんと進めていくんでしょうから、正直勝負あったかなという気はします。
日本人選手の契約だと一般契約論理を無視したムラの論理のが罷り通るのでこういうこともできなかったのでしょうけれど、外国人選手なら一般契約理論に沿うわけでしょうし。
というより、サッカーにしてもそうですけれど、ムラの論理を押し通すのはいかがなものかいなという気もするわけですが。
バファローズ側は「パウエルとの契約書のコピーがある」と反論しているそうですけれど、原本ではなくてコピーというあたりがいかにも弱い気が…。それに以前選手に無断で合併を決めたチームが「良識」とか「マナー」とか言ってもねぇ~というのもありますかね。
巨人では一年目の一昨年はまあまあ良かったのですが、去年はあまり出番も無く。ただま、ローテーションを守ってくれる有難い存在ではあるので斉藤がいないホークスの投手陣としては一つ保険はかけられたのかなというような印象です。
逆にバファローズはそれでなくても明るい材料の少ない中で更に追い討ちをかけられるようで悲惨といえば悲惨、自らの怠慢なので仕方ないといえばそういうことになるのでしょうけれど。