Americanfootball
Chicago Bears
Jacksonville Jaguars
Football
Leeds United
FC Dynamo Kiyv
IFK Goteborg
VfB Stuttgart
Shonan Belmare
etc...
Baseball
Tokyo Yakult Swallows
2011年は勝てるのだろうか…?
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ベアーズはアウェーでペイトリオッツと対戦です。まあ、これは正直勝てないでしょう(苦笑)。
グロースマンがブレイディのクォーターバッキングを見てQBとしてより成長してくれれば…
ベアーズ(9勝2敗) 13 - 17 ペイトリオッツ(8-2)
ま、結果としては順当でしょう。
1Qの先制FGがペナルティで取消にならなければとか(でもFGの取消がモメンタムに決定的な影響を及ぼすかというと疑問ですが)、グロースマンがムーシン・ムハマドにレシーブさせた回数と同じだけアサンテ・サミュエルにレシーブさせるなんて酔狂なマネをしなければ(サミュエルは1試合3INTでチームタイ記録)と愚痴りたいことは色々ありますが。
とはいえ、NFC1位のためにはあと1つくらいしか許されない状況。終盤の同地区対決は全部取っておきたいところです。
ジャガーズはアウェーでビルズと対戦。相手は目標がなくなりつつあるチームだけにしっかり勝ってほしいところですが…
ジャガーズ(6勝5敗) 24 - 27 ビルズ(5-6)
リターンTDをやられたりした挙句、残り0秒で決勝FGをやられてしまいました。
AFCはレベルが高いからこれで今シーズンはかなり苦しい。コルツ戦がまだ残ってますし…
以下の3試合は23日に行われました。
ドルフィンズ(5-6) 27-10 ライオンズ(2-9)
ドルフィンズはつくづく序盤戦の低迷が悔やまれます。
バッカニアーズ(3-8) 10-38 カウボーイズ(7-4)
QBロモがカウボーイズレコードの5TDパス。成功率も75%を超えるという素晴らしい成績でした。バックスはランもM・バーバーにやられたようで守備陣に厳しい試合だったようです。
ブロンコス(7-4) 10-19 チーフス(7-4)
これでチャージャーズは少し楽になりました。AFC西の2位争いとWC出場権が熾烈なものになりそうです。
26日に行われたのはこちら。
カーディナルズ(2-9) 26-31 ヴァイキングス(5-6)
フィッツジェラルドが11レシーブ175yd。ボールディンが9レシーブ140yd。すごい数字です。しかしもっとすごいのはそれだけWエースが活躍しながら勝てないことです(笑)
49ers(5-6) 17-20 ラムズ(5-6)
49ersは連勝ストップ。ゴアは走ったようですが、パスが機能しなかったようです。
テキサンズ(3-8) 11-26 ジェッツ(6-5)
カーは結構頑張っているんですけれどテキサンズも勝てないですねぇ。
スティーラーズ(4-7) 0-27 レイヴンズ(9-2)
レイヴンズ守備陣はビッグベンに浴びせる浴びせる9サック。
セインツ(7-4) 31-13 ファルコンズ(5-6)
ヴィックはパスが84ydでランが166ydだそうで…シーズンでは870yd。QBの1000ydランとなると多分カニンガム以来なんでしょうけれど、残り5試合で130ydならヴィックには簡単でしょう。チームにとってそれがいいことなのかどうかはともかく(苦笑)
ベンガルズ(6-5) 30-0 ブラウンズ(3-8)
ブラウンズ、ホームで無様な試合をしてしまいました。
パンサーズ(6-5) 13-17 レッドスキンズ(4-7)
パンサーズは接戦を落とし、セインツが一歩前進。
レイダース(2-9) 14-21 チャージャーズ(9-2)
トムリンソンはランで2つ、パスで1つのTD。
ジャイアンツ(6-5) 21-24 タイタンズ(4-7)
ジャイアンツは21-0から逆転負け。痛い敗戦です。
イーグルス(5-6) 21-45 コルツ(10-1)
初黒星を喫した直後のコルツは完勝。アダーイがラン175ydで4TDの活躍でした。エジャリンの低迷ぶりを見ていると、やはり攻撃がOLに負うところが大きいということがよく分かる話ですね。
パッカーズ(4-7) 24-34 シーホークス(7-4)
MNは雪の中で。アレグザンダーが201ydとブリザードのような猛威を振るったようです。
正確にはレコードタイですが、とにかく立派なものです。ここのところパス成功率が半端じゃないですしね。
ジャイアンツとの大一番は楽しみなカードですね。
月曜日の朝、nfl.comを見たら、
ハーフタイムでNYGが21-0でリード。
第3Qを終わってもそのまま。
密かにNYGの敗戦を期待していた私としては、がっかりでしたが、
しばらくしてから見ると
21-14でしかも、TENのTDチャンスで、そのまま同点。
OTかな…と思ったら、イーライがINTを喰らって長めのFGを蹴りこまれてお仕舞い。
私が仮にNYGのファンだったら、この負け方は相当 _| ̄|○ ですよ。
チーム内不協和音も聞こえてきてるし、
直接対決を控えて、Dallasファンとしては歓迎すべき状況になったと言えるでしょう。
第6週のベアーズ@カーディナルズもそうでしたが、劇的勝利はやった方には最高ですが、食らってしまった方には溜まったものではないですね。
にしましても、この時期目指すものがなくなりつつあるタイタンズにこれだけの反発力があったとは驚きでした。カウボーイズは地区Vに大分有利な状況になりつつありますね。
ロモ、凄い - 加賀もん
ロモの5TDパスはカウボーイズレコードだったんですか、
nfl.com でリアルタイムに見ていましたが、
小気味よくゲインを重ね、
レッドゾーンに入っても、もたつくこともなく、
面白いようにTDが決まりましたからね。
NFC東地区の天王山、@NYG に向けて
勢いが付いたと思います。