川の果ての更に果てに

[PR]

2024.04.20 -

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

▲ENTRY-TOP

前々から気になっていることですが、本日は一日ダラダラしているのでネタにしておきますということで。

世間には発毛剤と呼ばれるものがあります。私もあと数年くらいすればあるいはお世話になるのかもしれませんけれど（笑）
一方で世間では毛に関する抑制剤、みたいなものもあります。

人間様の美的感覚というのは中々わがままなもので同じ毛髪でも場所によっては必要で、場所によっては不要になるということでこのようなものがあるということになるわけです。
ま、それはそれでいいとして、前から疑問に思っていたのは、「両方使って、そんなにポイントごとに都合よく生えたり抑制できりするものなのか？」ということ。

不勉強なのにこういうことを書くのは問題といえば問題ですが、例えば毛髪剤の説明とかＣＭで見ていると毛根近くの血管とか刺激して血が巡りやすくして～というような感じに受け取れるのですが、血液とか体液が循環していることからするともちろん毛髪剤とか頭にかけると頭の部分に一番刺激があるのでしょうけれど、頭につけたものは他の部分についても回ってくるんじゃないか…って気にもなるわけです。そうなると他の部分、例えば抑制したい側の髭なんかも伸びやすくならない？　って気がするんですね。
逆に抑制する方にしても同様のことは言えそうなわけで。

もちろん、これまた完全に理解しているわけではないのですが、男性の場合はホルモンとかの関係で歳をとると毛髪は細くなりがちで、逆に髭は太くなるみたいな話はあるみたいです。だからホルモンバランスとかを調整すれば片方は抑制して片方は生やすというのも不可能ではないのだとも思います。
ただ、そのあたりきちんと説明してくれているのかというとあまりそんな気もしないわけで。
ま、このあたりの知識は常識として定着していて、知らないのは私だけなら問題ないのかもしれませんけれど。

あと、エステとかではレーザーとか何かで腋とかのムダ毛が生えないようにするなんてのもあるらしいのですけれど、個人的には不気味な気がするんですよね。毛が生えなくなるってことは美的感覚的には結構なことなのでしょうけれど、多分生理的にはそのあたりの細胞が死滅してしまったから生えなくなるのでしょうし、そういうの続けるとどうなのかと。
場所が近い乳がんの人が増えてるなんて話もありますけど、全然無関係じゃないのではという気もしたりしております。
もちろん医学的とか科学的根拠があるわけではなくて、何となくですけれどね。

Comment(0) TrackBack() ▲ENTRY-TOP

Comment

TITLE：
NAME：
MAIL：
URL：
COLOR：
EMOJI：
COMMENT：
Password：	※１
Secret：	管理者にだけ表示を許可する※２
※１　パスワードを設定するとご自分が投稿した記事を編集することができます。 ※２　チェックを入れると管理者のみが見ることのできるメッセージが送れます。

▲PAGE-TOP

TrackBack

TrackBackURL ：

▲PAGE-TOP

プロフィール

ＨＮ：

川の果て

性別：

男性

自己紹介：

Favorite Team
　Americanfootball
　Chicago Bears
　Jacksonville Jaguars

　Football
　Leeds United
　FC Dynamo Kiyv
　IFK Goteborg
　VfB Stuttgart
　Shonan Belmare
　etc...

　Baseball
　Tokyo Yakult Swallows

アンケート

兄弟？ブログ

管理人専用・管理ページへ

Otava
Twitterをまとめてみたもの。

川の果ての更に果てに

[PR]

同じ毛髪のはずだが

Comment

TrackBack