川の果ての更に果てに

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2024.04.20 -

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相手の民衆から石を投げられる程度ならよくありますが（無論よくないことだが）、武装組織に銃弾撃ち込まれたとあっては仕方ないところでしょうね。
襲撃したのは地方の独立を唱える組織らしいので、他の国としても怖い思いしてプレーすることになりそうです。

追記：ただ、何だか情報そのものが色々錯綜しているようで。
ついでに大会側はトーゴが事前報告もなく勝手にバスで移動してきたことを問題視しているのだとか。
お金の問題とかで移動費をケチった結果として危険なルートを通ってきたとかいう可能性は十分にありうる話で、日本に来るみたいに簡単にとはいかなかったということでしょうか。代表選手も楽じゃないというところですかね。

ローカルルール
高校サッカーは何故か準決勝から45分ハーフになり、そこまでの試合は前後半40分。
何故そうする必要があるんだという突っ込みは、いたるところにあるわけで「全部45分にしてしまっていいのではないか？」という話もいたるところにあります。
しかし、日本のサッカーがこのところ走り勝つ、ということを目標にしているのなら、前後半45分なんてレベルで済ませて満足すべきではなく、前後半50分とか前後半60分でスタミナを鍛えさせるというのもアリなのかもしれません（笑）
「プロになって45分になったからかえって楽になった」なんて思わせればしめたものということで。

エクダル、セリエ初ゴールもチームは敗戦
降格ロードまっしぐらのシエーナにおいて、出番を確保しているスウェーデン若手モデルのアルビン・エクダル（笑）
サン・シーロでのインテル戦でセリエ２年目にして初ゴールをゲットしました。インテル相手にゴールあげるあたりはやはりユーヴェに戻りたいというところがあるのでしょうか。
もっとも、エクダルとマッカローネで３点取りましたが、４点取られてチームは敗戦。依然として最下位ということになってます。

ユナイテッド、新年は勝ちなし
FAカップでリーズに負けてしまったユナイテッド。
ヴィディッチ、ファーディナントのレギュラーDFがいない状態ではセント・アンドリューズのバーミンガムをコントロールしきれなかったようで。
ケアーでも補強したら（笑）？
アーセナルはロスタイムにロシツキーが同点ゴールということで久々に目立つ活躍をしてくれました。

放出の噂が奮起の契機に？
ラシンのセルヒオ・カナレスは見たことないものの大物と期待されているらしい若手選手らしいです。
が、今季は出番が少なめということで冬の間にどこかに移籍するのではないかという話が絶えない模様。
そんなカナレスがセビージャ相手に２点取ったということで、ラシンの今後が変わることになるのでしょうか。あるいは逆にセビージャに引き抜かれるとかそんなことになるとか（笑）

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