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2011年は勝てるのだろうか…?
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飛ばしにしても、これは中々センスのある飛ばし記事です。
米オファーも ジダン氏現役復帰検討(スポーツニッポン)
個人的には復帰する可能性は20%くらいと見ます。
海外の選手の引退は結構アテにならないものですから、実際何かの弾みでポンと復帰するなんてことはありうるかもしれませんからね。ジダンにしても色々商業活動をしているわけですから、経済の中心地アメリカでちょっとばかし余生を伸ばしつつ、経済活動に勤しむというのは悪い話ではないのでしょうし。アメリカ・サッカーは選手は別としてヒスパニック系の関係者が多いそうなので、トリノよりはジダン的にやりやすい環境のような気がします。
こんな調子で来年はフィーゴとロナウドが合流して、ロサンゼルス・ギャラクシーが本当にギャラクティコになるかもとかそういう話が出てくるかもしれませんね。フィーゴもアラブよりはアメリカの方がいいでしょうし(笑)
そしてやっぱり優勝できなかったりして(笑)
ついでにアメリカW杯で涙を飲んだ三人組あたりも連れてきてパサディナでプレーさせれば話題になるかも。マルディーニとかコスタクルタとか、あとはバッジォもインタヴューによっては現役にちょっとばかし未練があるなんて話もありますので(笑)
しかし、MLSは今までサラリーキャップ制とかを導入していて、例えばライオン丸カルロス・バルデラマとかホルヘ・カンポスとかマルコ・エチェベリあたりの選手が日本円にして1000万だか2000万くらいの非常に微妙な年俸でプレーしていたわけで…
それが何か突然「やれベッカムだ、次はジダンだ」となるのは、ある意味驚きであり、また同時に「大丈夫なのかな?」と不安にもなるわけで…
結構オオモノ移籍の話が相次ぎましたが、結局はベッカム一人でしたね。
(マンCのレイナ復帰もサラリーの面で言えば地味に凄い事ですが・・)
ロナウドやダービッツまで手が回らなかった?
恐いのはストですか・・
妄想と言いますか、そんなことになればそれはそれで面白いなとちょっと思っただけです。
プレミアクラブと提携しているところもありますし、米国資本が本格的に乗り出せば、何か凄い革命的なことも起きるかもって気もします。
現時点ではサッカー不毛の地という印象ですからね~。
今後資金面の目途が立つのであれば少しずつ変わってくる可能性はあるかもしれませんが。
確かにストは米国スポーツだと普通に起こりうることですね。
無題 - がちゃ
一瞬、川の果てさんが妄想暴走モードに入っちゃった?なーんて思いました(笑)。
(・∀・)
あ、本当の暴走ならもっと北欧モード?
少し前まではアメリカへ移籍したらその存在が忘れ去られるような感じになっちゃってましたけど、
ベッカム様の移籍もあってちょっと状況は変わって来そうですね。